cosmecology(コスメコロジー) シャンプー フォー オイリー の解析結果

総合順位
1654
総合得点 5点満点
1.14
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
323101

cosmecology(コスメコロジー) シャンプー フォー オイリー の詳細情報

[製造販売元] ウイルビー

[商品ID] 2086
[容量]300ml
[参考価格]2052円
[1mlあたり] 約6.84
洗浄力
3.9

素材 

-0.1

安全性

1.1

コスパ 

1.7

環境 

1.2

補修力

0.4

ツヤ 

0.4

感触 

0.8

育毛

1.2

洗浄剤
3

cosmecology(コスメコロジー) シャンプー フォー オイリー の解説

オイリー肌に対して強く脱脂しましょう、皮脂抑制効果のある成分を入れましょうという極めて安直な考えのシャンプーです。

問題は、このシリーズのドライスキン用、カラーヘア用のシャンプーがほとんど同じ成分構成ということ。

名前が違うだけで中身はほとんど同じようなもの、という点で消費者を軽く見ているなぁ、という印象を強く抱くべき商品の1つです。

ラウレス硫酸Naをベースにしたこのシャンプーは、ハッキリとした高洗浄力。

デシルグルコシド、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルでやや刺激緩和しますが、被膜関係も若干落とし去れる程度に強いクレンジング効果。

その他、品質安定剤や感触改良材が配合されていますが、特に目立った部分はなく、凡庸な安い選択といえる内容です。

pH調整剤のTEAは単体配合が発がん性のリスクを高めるため、

あまり良いとは言えない部分でもあります。

全体としては、単なる安物というだけで見所もない単純な高洗浄シャンプーです。

安物に、色々と誤魔化しを入れようとしていますが本質は安物なので肌も髪も良くならない、そういうクオリティの製品です。

オイリー肌とてこのような強洗浄シャンプーを使うのは逆効果で頭皮が改善するとは言えない一品です。

cosmecology(コスメコロジー) シャンプー フォー オイリー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

お化粧のクレンジング剤として頻出。W洗顔不要タイプの製品に使われるように、水がある環境でもクレンジング効果を発揮し、高い洗浄力を与えます。脱脂するので、肌のアフターケアが必要となります。シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。

7ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

8PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

9香料

香りづけ。

10塩化Na

11ヤシ油アルキルグルコシド

12オレイン酸グリセリル

13ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

14コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

15ラウレス-10

16BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

17TEA

トリエタノールアミンです。主にアルカリ剤として使われますが、この成分単独では発がん性物質を誘発する懸念があると言われたことがあったため、日本製の製品ではあまり登場しない成分です。ただし、発がん性に関しては通常の利用場面では起こりづらいケースであり、この成分が即NGとは言い切れないが、より安全性を高めた素材がチョイスされることに関しては歓迎であろう。

18パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

19クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

20EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

21PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル

22カプリリルグリコール

静菌作用を有する保湿剤として使われます。

23安息香酸

24硝酸Mg

25ライム果実エキス

26塩化Mg

27メチルクロロイソチアゾリノン

28カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

29メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

30ノルジヒドログアイアレチン酸

31トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

32オレアノール酸

メーカーの紹介文

頭皮も髪もさっぱり軽やかに仕上げるシャンプーです。ライム配合で、洗い上がりには地肌のさっぱり感を得られます。毎日使うものだから自然の恵みの力をかりて、低刺激かつ潤いを包むようなシャンプーをあなたに。品のある香りをお楽しみいただけます。パラベンベースの防腐剤・フェノキシエタノール・ホルムアルデヒド・トルエン不使用。

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