コルダジュール ソリートシャンプー の解析結果

総合順位

1319

総合得点 5点満点

1.74
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
367020
  • コルダジュール ソリートシャンプー の詳細情報
  • クレアールの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2693
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 3240円
  • [1mlあたり] 約 6.48円
洗浄力
3.7
素材 
0.5
安全性
3.8
コスパ 
1.7
環境 
2.2
補修力
0.7
潤滑性
0.9
頭皮改善 
1
ツヤ 
-0.1
持続性
2.5
感触 
1.6
育毛
0.8
洗浄剤
3.3

コルダジュール ソリートシャンプー の解説

雑で強力、非オススメ。ラウレス硫酸Na,オレフィン(C14−16)スルホン酸Na、ラウレス-4酢酸Naベースという洗浄力の非常に高い一品。

ラウラミドプロピルベタイン、ペリセアの配合で、この高い洗浄力によるきしみや刺激性を緩和しています。

アミノ酸各種、アルギニン誘導体、ラウロイルアスパラギン酸Naが保湿作用や潤滑性を付与。

アルカリ中和能の優れたリンゴ酸の配合もあります。





このシャンプーは普通の髪の方向けの商品との事ですが、高洗浄、高脱脂でチープな印象の一言につきます。

このチープなベースを補うほどの脇役も見られませんので、補修を謳った商品にしては随分と寂しい実態と言わざるを得ません。

使用感は悪くないように作っていますが、結局は中身のダメさをごまかすので精一杯というところでしょう。

コルダジュール ソリートシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

4ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

5オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

6ラウレス-4酢酸Na

酸性石けんと呼ばれ、石けんに似た洗浄性を持つ。石けんと違い、酸性でも機能を失わない。刺激性が低く、さっぱりした洗い上がり。

7コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

8コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

11PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

12PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

13トレハロース

14アルギニン

15アスパラギン酸

16グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

17アラニン

18セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

19バリン

20プロリン

21トレオニン

22イソロイシン

23ヒスチジン

24フェニルアラニン

25塩化Na

26ラウロイルアスパラギン酸Na

アミノ酸型洗浄剤ですが、粘膜刺激が低く、洗浄力も温和で、それなりに泡立ちがあり、とても使用感がソフトで使いやすい洗浄剤です。高価な部類の洗浄剤ですが、特に肌に優しいシャンプー作りの中で使用感も両立させたい場合に重宝するでしょう。

27PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油

ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油です。可溶化性能が高いアミノ酸系界面活性剤。

28ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

29EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

30グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

31リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

32乳酸Na

33フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

34安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

35メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

36香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

こちらは、普通髪用の「ソリート」です。 ヘアカラーなどの繰り返しによる髪の乾燥が気になる人へ。ダメージを受けた髪は水分保持機能を失い、水分を吸いこみやすくまた乾燥もしやすいという扱いにくい状態になっています。そのような髪に、油分や水分をバランスよく補いながら、ダメージを受けた髪内部とキューティクルを補修します。サラサラとしたまとまりのある髪に仕上げます。

コルダジュール ソリートシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。