コラージュフルフルネクスト シャンプー うるおいなめらかタイプ の解析結果

総合順位

1170

総合得点 5点満点

1.97
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
143000
  • コラージュフルフルネクスト シャンプー うるおいなめらかタイプ の詳細情報
  • 持田ヘルスケアの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2507
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1728円
  • [1mlあたり] 約 8.64円

コラージュフルフルネクスト シャンプー うるおいなめらかタイプ 解析チャート

コラージュフルフルネクスト シャンプー うるおいなめらかタイプ の解説

マイルドですが、それ以上のものではない。



医薬部外品ということで、成分が量が多い順で記載されていませんが、この内容から推測できる範囲での解析となります。

おそらくベースはタウリン系洗浄剤。そしてココアンホ酢酸Naが刺激緩和。非イオン界面活性剤がさらに刺激性の緩和、ジステリアン酸グリコールで液体を白濁に。

ポリクオタニウム-7で泡質の改善。グアーガムなどのカチオン界面活性剤でダメージ部のカバー、このあたりがベースとなり、

少しミレアムに似てるようなシャンプーです。

ここに、フケの原因菌を殺菌するピロクトンオラミンやミコナゾール硝酸塩が加わっています。



まず、フケの原因が必ずしもそれらの菌のせいではなく、むしろ他の原因の場合が多いと思いますので、フケ持ちの方がこれを使ったから一件落着とはいかないという前提があります。



シャンプー単体としてはミレアムのようなマイルド感ある洗浄力に、軽いコンディショニング効果もあっていいのですが、

ミレアムに比べ値段は倍近くで量は半分。

フケの原因に関係なかった場合に2つの殺菌成分は本来必要な常在菌を殺して症状悪化というケースも考えられることから、

これははっきりとミコナゾール硝酸塩などの効果を頼りにする場合のみに期間限定で使うべきシャンプーでしょう。

コラージュフルフルネクスト シャンプー うるおいなめらかタイプ の全成分

1ミコナゾール硝酸塩

2ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

3トリメチルグリシン

4プロピレングリコール

PGです。抗菌・浸透・保湿・溶剤として用いられますが、経皮吸収性を懸念される部分もあるので、より低刺激な製品としてはDPGやペンチレングリコールなどが用いられるでしょう。

5塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルグアーガム

6塩化ジメチルジアリルアンモニウム,アクリルアミド共重合体

7アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン

表示名称ココアンホ酢酸Na。大変マイルドで他の洗浄剤の刺激性を抑制する働きなどがあります。単体では泡立ちや洗浄性が弱い。

8ラウリルジメチルベタイン

9ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa液

10ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

11ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

12無水クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

13HEDTA-3Na

14

販売元による宣伝文

フケ・かゆみを原因菌から考えた薬用シャンプーです。抗真菌(抗カビ)成分ミコナゾール硝酸塩と抗酸化・殺菌成分オクトピロックス(R)が、フケ原因菌(カビ)の増殖を抑え、フケ・かゆみを効果的に防ぎます。オクトピロックス(R)が、頭皮の汗臭を防ぎ、清潔ですこやかな頭皮環境に整えます。まとまりのある、なめらかな髪に仕上げます。医薬部外品。

コラージュフルフルネクスト シャンプー うるおいなめらかタイプ を実際に試してみた。

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