クリア ピュア&クリーン シャンプーの解析結果

総合順位

1689

総合得点 5点満点

1.39
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
443300

クリア ピュア&クリーン シャンプー解析チャート

クリア ピュア&クリーン シャンプーの解説

ラウレス硫酸Naベースですがエモリエントなタッチ。

強い脱脂力ですが、そこまで最悪ではない。

クリア ピュア&クリーン シャンプー


クリアシャンプー、ラウレス硫酸ナトリウムベースと言われたら何とも評価が低くなりそうなシャンプー。

ですが、意外にその他の成分はダメダメというわけではないようです。

印象としてはセラミドやベヘン酸、セタノールなど油分補給や保湿成分がかなり種類多く配合されています。

脱脂もされますが、セラミドや油分補給がプラスされ差し引き0のような仕上がりとなりそう。



あくまでも、第一印象は、ということです。



実際には、ややシャンプーに含まれるコンディショニング成分の中に繰り返し使うと蓄積して感触が悪くなる要素が複数見られます。

単に感触がよくなれば何でも良いというわけではなく、髪に除去されにくい堆積物が積もってしまうのは避けたほうが良いでしょう。

そういう意味ではこのシャンプーは余計な要素が少し多いかな、という感じがありますし、洗浄剤、補修成分の質の低さがあとあと影響してくるように思います。



決して最悪な仕上がりになる、というタイプではないのですがね。

クリア ピュア&クリーン シャンプーの全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4塩化Na

5ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

6サルビアヒスパニカ種子油

チアシードオイルです。保湿効果、抗酸化・抗炎症作用などを付与。

7酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

8セラミドNP

元々セラミド3と呼ばれていた成分。ダメージヘアの修復、保護作用。毛髪の強度、櫛通りを改善し、キューティクルを引き締め、水溶性ペプチドの減少を防ぐ。UVによる毛髪変質を抑える。

9セラミドNS

元々セラミド2と呼ばれていました。水分保持能力が高いタイプで、人が本来持つセラミドの中でも最も多く分布している成分でもあります。非常に水に溶けにくいため、クリームやジェルなど油分の多い系でないとうまくなじまないような特徴もあります。

10セラミドAP

元々セラミド6Ⅱと呼ばれていた成分で、強い結合の膜を作ることで皮膚バリア強化。また、α-ヒドロキシ酸を含むことから角質代謝作用も。

11セラミドEOS

元々セラミド9と呼ばれていた成分で、皮膚保護バリアである細胞間脂質の類似成分。

12セラミドEOP

元々セラミド1と呼ばれていた成分で、保湿効果、外部刺激からの保護効果などを付与します。

13アロエベラ液汁

14カミツレ水

15チャ葉エキス

チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。

16リシンHCl

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

17グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

18メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

19グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

20ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

21PPG-7

22アルギニン

23クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

24水酸化Na

25PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

26セテアレス-25

非イオン界面活性剤です。高い乳化作用を付与。

27トリデセス-9

非イオン界面活性剤です。

28PEG-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

29セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

30エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

31乳酸

32亜硫酸Na

33カプロオイルスフィンゴシン

皮膚保護バリアの細胞間脂質を模倣した素材。

34カプロオイルフィトスフィンゴシン

複数の皮膚層に作用することにより、肌のたるみ、シワを軽減するヒト皮膚類似セラミド。

35パルミチン酸アスコルビル

パルミチン酸とビタミンC(アスコルビン酸)のエステルです。ビタミンCは水溶性ですが、この成分は脂溶性のビタミンC、つまり、皮脂になじんで肌に浸透して機能する抗酸化成分となっています。肌に浸透するとパルミチン酸とアスコルビン酸に分解され、ビタミンCとしての機能を肌内部で起動させることができます。

36コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

37ベヘン酸

炭素数22の直鎖飽和脂肪酸で、菜種油やピーナッツ、モリンガ(ワサビノキ)に多く含まれる。しっとりした感触が特徴。

38ビサボロール

・ビサボロールはカミツレの花の精油のいち成分。抗炎症作用、穏やかな抗菌作用を示す。

39トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

40EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

41ソルビン酸K

・防腐剤のソルビン酸Kは食品でも使われるマイルドで効果の優れた素材です。
肌への優しさへの考慮を感じられる一面です。

42安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

43フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

44香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

頭皮のベタつき、乾燥、においを気にならなくするノンシリコンシャンプーです。
毛穴のつまりをすっきり解消し、乾燥、かゆみなどの不快感をやわらげます。
シトラス、ハーブなどからなる、清涼感あふれる優しいボタニカルの香りです。

クリア ピュア&クリーン シャンプーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。