クリア (CLEAR) フォーメン ヘア&スカルプエキスパート シャンプー の解析結果

総合順位
1761
総合得点 5点満点
0.84
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
405001

クリア (CLEAR) フォーメン ヘア&スカルプエキスパート シャンプー の詳細情報

[製造販売元] ユニリーバ・ジャパン

[商品ID] 2050
[容量]350ml
[参考価格]905円
[1mlあたり] 約2.59
洗浄力
3.7

素材 

-1.1

安全性

0.9

コスパ 
2

環境 

1.8

補修力

-0.2

ツヤ 

0.3

感触 

0.3

育毛

0.5

洗浄剤
3.3

クリア (CLEAR) フォーメン ヘア&スカルプエキスパート シャンプー の解説

いろんな意味でヤバいシャンプーです。

洗浄剤が極めて安っぽいのは、このメーカーに限らず市販品のオーソドックスなタイプの典型です。

いわゆる、可能な限り安上がりな作り方をしたシャンプーといえます。

それだけではありません。

トリエタノールアミンは、亜硝酸と反応すると発がん性物質に変わってしまう性質があるのですが、硝酸Mgという、またきわどい成分を併せて配合しています。

単純に安っぽく脱脂力が強いだけならまだ良いのですが、前述の発がん性物質のきわどい配合や、人の頭を洗う物とは思えない洗浄剤の配合など、

このシャンプーの中に何らこだわりを見出だすことができない、名前を変えただけのダメシャンプーです。

男女問わずオススメは全くしない最底辺のクオリティーです。

クリア (CLEAR) フォーメン ヘア&スカルプエキスパート シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

4ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6アルギニン

7リシンHCl

リシンの塩酸塩。天然のリジンと同じ構造で、必須アミノ酸。皮膚に柔軟性を与えます。

8グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

9アラニン

10セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

11バリン

12イソロイシン

13トレオニン

14プロリン

15フェニルアラニン

16ヒスチジン

17タウリン

18ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

19ピリドキシンHCl

20酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。化粧品中の油分が酸化するのを防止したり、肌に対しては抗酸化作用・血行促進作用を付与することが期待される油溶性ビタミン。

21ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

22アスパラギン酸

23PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

24塩化Na

25クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

26コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

27グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

28安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

29カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

30EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

31トレハロース

32ドデシルベンゼンスルホン酸TEA

・ドデシルベンゼンスルホン酸TEAを配合しているという点は、あまり良心的でないと判断していいでしょう。環境にも人体にも良い影響を与えない素材の1つです。

33TEA

トリエタノールアミンです。主にアルカリ剤として使われますが、この成分単独では発がん性物質を誘発する懸念があると言われたことがあったため、日本製の製品ではあまり登場しない成分です。ただし、発がん性に関しては通常の利用場面では起こりづらいケースであり、この成分が即NGとは言い切れないが、より安全性を高めた素材がチョイスされることに関しては歓迎であろう。

34水酸化Na

35硝酸Mg

36PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

37乳酸Na

38メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

39メチルクロロイソチアゾリノン

40香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

頭皮の奥まで浸透し、強く美しく健やかな髪へ導く男性用シャンプーです。男性の頭皮に必要な補給成分を贅沢に配合。清涼感溢れるスパークリングフルーティの香り。

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