解析結果

CE3 シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 3年6ヵ月20日(1297日)
CE3 シャンプー
Amazon
フォード(三口産業) CE3 シャンプーをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2173個中 1400

総合点

2.85
2.85

1mlあたり

1.3
コスパ
3.1

口コミの評価

2.33
口コミ数 6件
2.3

カテゴリ内順位

64%以内
1,395位 / 2,173製品中
上位
CE3 シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

EXETIME(エグゼタイム)

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.3 口コミ評価
Amazon 6 口コミ数
Amazon 80406 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

SVHC高懸念・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性6件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収29件

リスクスコア 17/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 22件評価済み
SVHC メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 メチルクロロイソチアゾリノン、硫酸亜鉛
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PPG-4セテス-20(4)、アルテア根エキス(3)、コカミドメチルMEA(4)、スルホコハク酸ラウレス2Na(5)、プロピルパラベン(6)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、メチルパラベン(4)、ラウレス硫酸Na(6)
リスクスコア
17 / 100
解析安全性値
2.6 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルクロロイソチアゾリノン、硫酸亜鉛
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 1件
メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 29
植物エキス 6
コスパ
3.1
安全性
3.0
素材の品質
2.2
洗浄剤の品質
3.2
洗浄力
3.7
髪補修力
2.0
育毛力
1.5
使用感の良さ
2.7
エイジングケア
2.6
ホワイトニング
2.9
保湿効果
2.6
スキンケア力
2.0
環境配慮
2.1
浸透力
3.0
即効性
4.0
持続性
3.4
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.7
優れた素材 1
注意素材 1
香り 香り
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ANALYZEDCE3 シャンプーの解説

"ベビーシャンプーに使われてる洗浄剤を使用?でもよくよく見てみると・・"

CE3シャンプーは、フォードヘア化粧品による「ベビーシャンプー級のマイルド洗浄剤を使用したシャンプー」ということで販売されている商品です。果たして、その優しさは本物か、どんな効果があるシャンプーなのかを紐解いて行きたいと思います。

CE3シャンプーの紹介

CE3シャンプーは、 ラウラミドプロピルベタインを使っていることを語っていますが、 実際のところ主軸になっているのはラウレス硫酸Naとスルホコハク酸ラウレスNaとなっています。 確かにラウラミドプロピルベタインも 多めに配合されている事は確かですが、非常に洗浄力のつよいアニオン界面活性剤が主役であり、このシャンプーは市販の安いシャンプーとそう変わらないクオリティーであることを同時に物語っています。その他の成分で違いを見せられているのであれば、また違った評価になる可能性ももちろんあるのですが・・。

CE3シャンプーを使用する利点

CE3シャンプーのメリットは、その価格です。質の良い植物エキスを配合しているにもかかわらず、お手頃な価格で購入することができます。アルニカ花エキスをはじめとしたスカルプケアで実績のあるエキスセットをはじめ、収れん作用をもたらすカキタンニン、硫酸亜鉛の配合で皮脂の分泌をコントロール。セラミドの配合は肌バリアに寄与します。このあたりを見ると、1mlあたり1.3円程度という価格は安いようにも思えますよね。

CE3シャンプーの主成分

CE3シャンプーには、ラウラミドプロピルベタイン、ラウレス硫酸Na、スルホコハク酸ラウレス2Naという3つのベース洗浄剤が含まれています。これらの成分はそれぞれシャンプーの効果に寄与していますが、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

ラウラミドプロピルベタインは両性界面活性剤で、 きめ細かい泡立ちによる上質な使用感が特徴であり、ある種のさっぱり感を与える成分とも言えます。

ラウレス硫酸Naも、CE3シャンプーの重要な成分です。この発泡剤は、頭皮や髪の汚れを浮き上がらせ、洗い流しやすくする効果があります。 とてもつよい洗浄力があり、肌に浸透こそしないものの、表面洗浄力はトップクラスです。繰り返し使うと肌や髪の乾燥を招く恐れがあるでしょう。また、 コストが安いので、量産型のシャンプーの定番洗浄剤の1つとなっています。

スルホコハク酸ラウレスNaは 洗浄力は中くらい、 生分解性が優れ、環境や肌に優しいという特徴がある洗浄剤です。アミノ酸系などに比べるとやや洗浄力が高い傾向にあります。

これらの組み合わせによってシャンプーの洗浄性が決定されていますが、比較的洗浄力が高く、 クオリティーがそれほど高い印象というのはないでしょう。よくも悪くも値段相応というイメージです。

CE3シャンプーのデメリット

CE3シャンプーのデメリットは、 ズバリあまり個性がないという事。洗浄剤は凡庸で、その他の成分に関してもとてもよく見るタイプの平凡な作りと言える内容で、値段も安くそれなりのチープなシャンプーであるなぁという印象が第一です。フォードヘア化粧品というメーカーにしては 、意外と気が抜けた感じの製品のように感じてしまいましたね。他の商品ではかなり低刺激にこだわったオーガニック系だったりを出してるイメージがあったので。

まとめ

CE3シャンプーは、 比較的チープな洗浄剤を使ったもので、低コストでシャンプーを選びたいという方に向けた選択肢であると思います。収斂成分が比較的多く配合されているので皮脂を効率的に除去し、かつ分泌を抑えたいという方に適したシャンプーであるというでしょう。ただし悪く言えば非常によくあるタイプの低コストシャンプーであり、 他にいくらでも変わりがある、より良い選択肢がより安価で見つかりやすいシャンプーであると思いました。

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