アルソア ティネ リンスの解析結果

総合順位

639

総合得点 5点満点

2.18
成分数エキス系特効ダメ
32600
  • アルソア ティネ リンスの詳細情報
  • アルソアの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 197
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 2250円
  • [1mlあたり] 約 4.5円

アルソア ティネ リンス解析チャート

アルソア ティネ リンスの解説

肌にマイルドである点だけは良く、他は凡庸。

単にカチオン界面活性剤が若干マイルドで、頭皮への刺激性が低いという意外に取り柄があまりない一品です。

リンス、という比較的ライトなカテゴリだからと言われれば仕方ありませんが、

単純に髪の潤滑性を高めたい、という望みにはさほど応えられないであろう設計です。

べたつかず、さらっとライトに髪に油分補給というイメージで、

それ以上のことを果たす内容ではなく、逆に言えば多くを望まないマイルド志向向けの製品であるのでしょう。



そういう意味では安心感は高く、肌荒れの心配はほとんどないようなものです。



まとめ

低刺激であれば軽い効能でよい、という方向け。

アルソア ティネ リンスの全成分

1常水

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

4ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

5ステアリン酸グリセリル

6ステアラミドエチルジエチルアミン

3級カチオン界面活性剤。比較的低刺激タイプのリンス剤で、ダメージした髪表面を一時的に、選択的に整え、コンディショニング効果を持たせるための土台を作ります。4級カチオン界面活性剤に比べ低刺激ですが、コンディショニング作用は低めになります。

7オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

8ホホバ油

ホホバはアメリカ・メキシコ原産の常緑低木。その種子より得られたオイルです。マッサージオイル・各種キャリアオイルとして、またシャンプー、トリートメントなどに配合され潤いを髪・肌に与えます。

9パルミチン酸イソプロピル

さっぱりとした感触のエステル油。展延性に優れ、使用感が良い。

10アミノプロピルジメチコン

ジメチコンの一部をアミノプロピル基で置換したもの。

11ヒドロキシステアリン酸グリセリル

12オレイン酸グリセリル

13イソステアリン酸ポリグリセリル-4

14ジナタネ種子油脂肪酸エチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート

15グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

16ローカストビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

17グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

18加水分解水添デンプン

19褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

20センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

21オタネニンジンエキス

神経細胞活性化、免疫・抗炎症作用・血行促進作用、たんぱく質・核酸合成促進作用など多岐にわたる。

22ヒキオコシエキス

23クララエキス

マメ科クララの根より得たエキス。苦参とも呼ばれる苦味成分が特徴で、発毛・収斂・抗菌・血行促進作用などを期待されます。

24甘草エキス

25トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

26クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

27リン酸

28精製水

29DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

30エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

31フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

32香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

さらっとした使い心地で、髪と頭皮に自然な潤いを補い、ツヤとコシのあるしなやかな髪に仕上げます。

アルソア ティネ リンスの関連商品

アルソア ティネ リンスを実際に試してみた。

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