解析結果

アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

総合ランク

585個中 53

総合点

4.27
4.27

1mlあたり

9.7
コスパ
3.8

カテゴリ内順位

1%以内
3位 / 584製品中
上位
アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収59件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 43件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
4.2 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・ラベンダー花エキス
アレルゲン香料
3件検出
ラベンダー花エキス・ローズマリー葉エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
コレステロール(羊毛)
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 60
植物エキス 9
コスパ
3.8
安全性
4.2
素材の品質
5.0
髪補修力
3.1
育毛力
1.0
使用感の良さ
6.1
エイジングケア
3.4
ホワイトニング
2.8
保湿効果
5.8
スキンケア力
3.0
環境配慮
2.3
浸透力
3.5
即効性
4.0
持続性
4.1
ツヤ感
3.9
サラサラ感
4.9
優れた素材 2
注意素材 0

メーカー

ステラシード

ブランド

アハロバター

容量

100ml

参考価格

972円

1ml単価

9.7円

ID

7056

全成分

広告を含みます。

商品説明

マンゴー種子油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油等、13種の植物オイルとハンガリー産アカシアはちみつを、3種 のミルク由来成分*8で仕立てた、濡れた髪にも乾いた髪にも使えるバター成分配合ヘアミルク。 1プッシュを乾燥が気になる箇所になじませなが…
広告を含みます。

ANALYZEDアハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルクの解説

超速で違いを生み出すが、安全性は・・

バター感による髪のまとまりはもちろん、ツヤ感の向上や指通りの向上、さらには補修効果に至るまで実にバラエティに富んだリペア効果を付与するヘアミルク。
アハロバターならではの多種多様な油脂の数々が髪に段違いなまとまり感を生み、単に表面的な効果にとどまらず、髪の内部にまで補修効果を届けようとしている点が違いと言えます。

シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、メドウフォーム-δ-ラクトンといった補修浸透系やセラミドの補修能、クオタニウム-33がキューティクル補修、リピジュアの安全性と親和性の高い保湿効果と、ヘアートリートメントなみに髪の好影響を期待できる内容となっています。

ただし、よいことばかりでもない


補修成分以外にも質の高い天然素材由来の成分を多種配合したヘアミルク。髪へのまとまりはもちろん、香りや独特なタッチが期待できる好ましい製品であると言えます。
ただし、ヘアミルクという構造上、界面活性剤が少なからず配合されているという点は無視できません。 イソステアリン酸PEG-25グリセリル、イソステアリン酸PEG-10グリセリル、PEG-200水添ヒマシ油あたりですね。これら非イオン界面活性剤類はイオン化しないという意味では肌への刺激がありませんが、脱脂されるという意味では肌バリアに多少問題をもたらし得ます。そしてもっと悪いのが、セトリモニウムクロリド。4級カチオン界面活性剤ですね。カチオン界面活性剤によるタンパク変性作用は洗浄系の界面活性剤のリスクに比べ圧倒的に怖い存在です。洗浄剤がある意味汚れをはがしとる役割なのに対し、カチオン界面活性剤はくっつくイメージです。ただでさえタンパク変性作用が強い特徴をもつ成分が、肌や髪に吸着して持続的に悪影響を及ぼします。
この成分は洗い流すことでメリットだけを残すという使い方ができますが、 ヘアミルクのような洗い流さない製品に配合されているとデメリットを排除することができません。配合量が圧倒的に少ないことで危険性を最小化していますが、それでもリスクが確かにそこにあるという点は否定できません。

大きいメリットとリスクどちらを見るか


慎重に髪にだけ作用させるという使い方をすれば役立つこと間違いなしですが、肌の弱い人や肌を傷めたくない人にとっては少し怖いなという部分があります。カチオン界面活性剤の配合によってつけるや否や髪がサラサラになるといった効果を得られますが、 この処方は肌の弱い人にとってはありがたいとは言いづらいでしょう。全成分表を見てわかるとおり配合量としては最小限の部類に入っています。なので使っても悪影響を感じない方が多いとは思います。
肌の状態が良くない方や肌が強くない方に関しては、少し気をつけるべきというレベルの問題と言っていいでしょう。
その部分を極端に気にしなければヘアミルクとしては大変優秀であるという実感を得られる可能性高めです。


ハチミツ アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ハチミツ 保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

フェノキシエタノール アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
フェノキシエタノール 防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

ラベンダー花エキス アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ラベンダー花エキス シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

ローズマリー葉エキス アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ローズマリー葉エキス 抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

カミツレ花エキス アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
カミツレ花エキス アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

モモ果汁 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
モモ果汁

アルガニアスピノサ核油 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
アルガニアスピノサ核油 アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

ゴレンシ葉エキス アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ゴレンシ葉エキス ・ゴレンシ葉エキスはスターフルーツの葉から抽出したエキスで、コラーゲン産生促進、コラーゲン保護作用、美白作用といった抗老化作用を付与。

シア脂 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
シア脂 シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

アサイヤシ果実油 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
アサイヤシ果実油 ポリフェノール類やタンニン類を多く含み、抗酸化作用によるエイジングケア能を付与します。

ジメチコン アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ジメチコン ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

グリセリン アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
グリセリン 肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

イソプロパノール アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
イソプロパノール エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

BG アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
BG 1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

ヒマワリ種子油 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ヒマワリ種子油 リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

アボカド油 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
アボカド油 オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

ホホバ種子油 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ホホバ種子油 イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

メドウフォーム-δ-ラクトン アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
メドウフォーム-δ-ラクトン 加熱により毛髪ケラチンのアミド結合を形成します。この結合は疎水性相互作用より強力に髪へ吸着し、毛髪の疎水性の強化を促す。

ホホバ脂 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
ホホバ脂

マカデミア種子油 アハロバター リッチモイスト バターとハニーのうるうるヘアミルク
マカデミア種子油 パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。