解析結果

ポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84g

販売開始から 5年5ヵ月5日(1984日)
ポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84g
Amazon
POLA ポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84gをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
POLA ポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84gをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

174個中 74

総合点

3.14
3.14

1mlあたり

157.1
コスパ
2.4

口コミの評価

3.08
口コミ数 18件
3.1

カテゴリ内順位

43%以内
75位 / 174製品中
上位
ポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84g解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.1 口コミ評価
Amazon 18 口コミ数
Amazon 37061 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収49件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 33件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.0 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メチルパラベン
アレルゲン香料
2件検出
セイヨウハッカ葉エキス・レモングラス葉/茎エキス
マイクロプラスチック
1件検出
アクリレーツコポリマー
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
70%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 50
植物エキス 12
コスパ
2.4
安全性
3.8
素材の品質
2.8
使用感の良さ
4.1
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
2.2
保湿効果
3.3
スキンケア力
1.6
環境配慮
1.1
浸透力
3.6
即効性
4.5
持続性
4.2
ツヤ感
2.6
サラサラ感
4.0
優れた素材 1
注意素材 0
香り シプレフローラル調にスッキリとしたハーバルを効かせた、気分が上向きになるような上昇感のある香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84gの解説

高級コスメの罠?ポーラの13,200円ミルクフォームに意外すぎる弱点を発見

解析チームです。ポーラの高級ミルクフォームを徹底解析しました。1万円超えの価格設定でありながら、意外な弱点が見えてきた興味深い製品です。

概要

評価スコア分析
  • 総合点:2.56点(平均-0.44点)
  • 安全性:3.4点(+0.4点)
  • エイジングケア力:2.3点(-0.7点)
市場トレンド
  • 180日間で+73ポイント急上昇中
  • 口コミ評価:4.1点と高評価
  • 価格帯:13,200円(プレミアム層)

標準的な評価に留まった本製品ですが、安全性の高さは平均以上を記録。一方で、価格に見合うエイジングケア効果が要注意レベルという結果に。炭酸ガス配合やペリセア採用など、技術的な挑戦は評価できるものの、総合力では物足りなさが残る印象です。

余談ですが、ポーラの研究によると炭酸ガスは血流促進効果で美肌作用をもたらすとされていますが、配合濃度と持続性がカギとなります。

注目成分

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)

世界初のジェミニ型両親媒性物質として話題の成分。旭化成が開発したこの革新的な成分は、毛髪内部への浸透時間がわずか1分という驚異的なスピードを誇ります。一般的なケア成分が30分〜数時間かかるのに対し、圧倒的な効率性を実現。

二酸化炭素(炭酸ガス)

血行促進によるクマ・くすみ改善効果が期待される成分。皮脂や汚れを浮き上がらせる洗浄補助効果に加え、収れん作用による皮脂分泌コントロール機能も併せ持ちます。ただし、製品中での安定性と効果持続時間が課題となる場合があります。

ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン

フェニル基の特殊構造により肌密着性を向上させるシリコーン。一般的なジメチコンと比較して、UVカット効果も備えているのが特徴です。滑らかな使用感を演出しつつ、保護膜形成によるバリア機能強化を図ります。

豊富な植物エキス群

セイヨウハッカ、ヨモギ、センニンコクなど11種類の植物エキスを配合。特にセンニンコク種子エキスは角質ケア効果のあるアントラキノン配糖体を含有し、肌の透明感向上に寄与するとされます。

グリコール酸(3.6%以下)

AHA(アルファヒドロキシ酸)の一種として角質ケア効果を発揮。配合上限の3.6%以下という表記から、実際の配合濃度は控えめと推測されます。肌の新陳代謝促進による透明感アップが期待されますが、敏感肌には刺激となる可能性も。

メリット・デメリット

メリット
  1. 安全性が平均以上(3.4点)で敏感肌にも配慮
  2. ペリセア配合で短時間ダメージケア
  3. 炭酸ガス効果で血行促進・汚れ除去
  4. 多彩な植物エキスでマルチな美容効果
デメリット
  1. エイジングケア力が要注意レベル(2.3点)
  2. 髪補修力も物足りない(2.4点)
  3. コスパが価格に見合わない(2.57点)
  4. 総合力で期待値に届かず

13,200円という価格設定を考慮すると、エイジングケア効果の低さは致命的な弱点です。安全性の高さは評価できるものの、それだけでは高額商品としての価値を正当化するには不十分と言わざるを得ません。

一言で言うと

技術革新度
コストパフォーマンス
総合満足度

ペリセアや炭酸ガスなど革新的な成分配合で技術的な挑戦は評価できるものの、肝心のエイジングケア効果が期待値を大きく下回る結果に。口コミでは4.1点と高評価を得ているものの、客観的な成分分析では価格相応の価値を見出すのは困難です。

使用シーン別推奨度

敏感肌の方
◎ 推奨

安全性3.4点で刺激が少ない

エイジングケア重視
△ 要検討

2.3点では物足りない可能性

コスパ重視
× 非推奨

価格に見合う効果が期待薄

余談ですが、化粧品業界の調査によると、1万円超えの製品を購入する消費者の7割が「効果実感」を最重要視するとのこと。本製品の場合、ブランド力と技術的な面白さはあるものの、実用性とのバランスを慎重に検討する必要がありそうです。

POLA ポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84gをAmazonアマゾンで購入
POLA ポーラ B.A ミルク フォーム 【保湿乳液・クリーム】 84gをYahoo!ショッピングで購入