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一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
菊正宗ブランド
菊正宗容量
200ml参考価格
632円1ml単価
3.2円JAN
4971650801490ASIN
B0B8Y94NKC発売日
2022年9月3日ID
11366商品説明
菊正宗 日本酒のメイク落としRN 200g スクワラン 大容量 クレンジングジェル菊正宗
■ 総合3.35点|落とす力は高く肌ケアは弱め

同カテゴリ内の順位
223個中105位
上位 48%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: アルブチン(3)、カルボマー(3)、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル(4))
解析チームです。今回は『菊正宗 日本酒のメイク落としRN』を見ていきます。
洗浄剤の品質は4.7点と高い一方、スキンケア性能は1.3点にとどまります。気になるのは『洗い流すクレンジングに美白成分を並べる意味はあるのか』という点です。答えは成分表にあります。
総合3.35点の標準的な、落とす力に寄ったクレンジングジェルです。洗浄剤の品質が4.7点(平均3.0点)と高く、肌を育てる力は控えめという分かりやすい性格を持っています。
水と油を混ぜ合わせる成分で、ここではメイクの油汚れを浮かせ、水で流れる状態に変える役目です。3番目に入り、続くイソステアリン酸PEG-20グリセリルとあわせて上位を占めています。EWGスコアは4と高めですが、洗い流す前提で使うため肌に残りにくいことが強みです。肌の上でスルンと伸びてメイクが浮く感触をつくり、洗浄剤の品質4.7点を支えています。
米の発酵で生まれるアミノ酸や有機酸を含み、肌をうるおいで整える成分です。5番目と上位にあり、すぐ後ろにアミノ酸が3つ続くので、保湿の土台はきちんと作られています。ただし洗い流すタイプなので、落としたあとにつっぱりにくい程度の働きと見るのが自然です。保湿力は2.7点(平均3.0点)で、点数を押し上げるほどにはなっていません。
10番目に入る医薬部外品の美白成分ですが、洗い流すジェルでは肌にとどまる時間が短く、ホワイトニング・トーンアップは2.9点と標準を少し下回ります。
全体的な安全性は2.7点(平均3.0点)で、注意点は防腐剤まわりに集まっています。
環境面では、生分解性の平均が0.76と分解されやすく、マイクロプラスチックも含まれません。
洗浄剤の品質は4.7点で、平均を1.7点上回るこの商品の最高項目です。洗う役の乳化剤が3番目と4番目に並び、硫酸系のような刺激の強い洗浄成分は入っていません。
口コミは5件と少ないものの4.2点で、この高い評価とは食い違っていません。
スキンケア性能は1.3点で、平均を大きく下回る最低項目です。美白成分は10番目、抗炎症成分は11番目と中ほどにあり、洗い流すクレンジングでは肌に触れる時間が短いため、並べても働く場面が限られます。これが前書きの問いへの答えです。
商品名にあるスクワランも12番目です。肌をやわらげる油ですが、メイクと一緒に流れるため、肌に残して育てるところまでは届きません。
毎日のメイク落としとして見ると、この商品の強みは、乳化剤で油汚れを浮かせ、水で流すところまでをスムーズにこなす点です。日本酒由来のコメ発酵液や美白成分は、洗い流す間だけ触れる添え物と考えると、期待のずれが起きにくくなります。
クレンジングを選ぶときは、落とす成分が何かを見たうえで、肌に残したい成分を別の化粧水や乳液で用意できるかを考えてください。この一本で落とし、洗顔後のスキンケアでうるおいを足す使い方なら、200gの大容量が無理なく生きます。なじませる時間を長く取りすぎず、ぬるま湯で早めに流すところから始めてみてください。
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