情報の最終更新:
カテゴリ:カラートリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ローゼンバーグメディカルブランド
COLORR GENERATION容量
200ml参考価格
897円1ml単価
4.5円JAN
4571424999172ASIN
B0CZ731YZV発売日
2024年4月1日ID
11629製造国
日本シリーズ名
COLORR GENERATION対象の髪タイプ
全髪質向け公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
COLORR GENERATION(カラージェネレーション) SCANDALOUS VIOLET(スキャンダラス バイオレット) ローゼンバーグメディカル
■ 総合3.53点|使用感は満点、補修は弱点

カラートリートメント内の順位
113個中23位
上位 21%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 8つ(EWG3以上: PG(4)、エトキシジグリコール(6)、セテアレス-25(3))
解析チームです。今回は『COLORR GENERATION スキャンダラス バイオレット』を見ていきます。
成分表の前半は油分が中心で、使用感は満点です。一方で髪補修力は1.2点にとどまります。気になるのは『補修をうたう紫のトリートメントは、どこまで髪を直せるのか』という点です。答えは成分表にあります。
髪の表面に紫の色をのせる、使用感が圧倒的なカラートリートメントです。使用感は5点(平均3.0点)の満点で、保湿力も4.4点と優秀です。一方で髪補修力は1.2点で、ここが弱点です。総合は3.53点で平均以上、118商品中23位です。
染料は、髪の表面に吸着して色をつける成分です。赤系の塩基性赤51と青系のHC青16が重なり、バイオレットの色味になります。成分表の30〜33番目に4種が並び、色づけが目的の処方だと分かります。使うと洗うたびに少しずつ薄れるため、色を保つには足し染めが要ります。染めるだけで髪の内側は直せないので、髪補修力の点数は押し上げません。
どちらも髪の表面を油で包み、水分を逃がしにくくする成分です。成分表の6番目と7番目にあり、処方の前半に油分が集まっています。塗ると毛先がしっとりして、指がすっと通ります。この油分の多さが、使用感5点と保湿力4.4点を支える土台です。
植物由来のステロールと脂肪酸が結びついた油分で、髪の表面で水分を抱え込みます。成分表の14番目にあり、EWGスコアは2と低く、医薬部外品にも使われる成分です。使うと、ツヤとしっとり感が乗ります。ただし髪の内側に入って傷みを直す成分ではないため、保湿力には効いても補修力の点数は伸びません。
注意が要る成分は3組あり、いずれも感作性か刺激の面での注意です。
環境面では、生分解性の平均が0.72で易分解です。ただしミネラルオイルは0.20と低めです。
使用感は5点で、平均を2.0点上回る全項目でいちばん高い点数です。ラノリンアルコールとミネラルオイルに加え、ブドウ種子油やアボカド油など植物の油が5種続きます。
油分が多いため、塗った後はなめらかでしっとりした手触りになりやすい処方です。@cosmeスコアも6.0/7.0と高く、使用感5点と一致しています。
髪補修力は1.2点で、平均を1.8点下回ります。内側を補う役の成分は、25番目の加水分解コラーゲンが1つあるだけです。メーカーは傷んだ髪の補修をうたいますが、染料と油分は髪の表面にのるだけです。
補修をうたう紫のトリートメントでも、直せる範囲は表面の手触りまでです。この商品の力は、色を足して手触りを整える点にあります。
この商品は、染料で色をのせて、油分で手触りを整える2本立てのカラートリートメントです。傷んだ髪を内側から直す力はあまり期待できないので、補修は別のトリートメントに任せ、これは仕上げに色を足す1本と考えます。
色を保ちたいなら、メーカーが勧める週3回ほどのペースで、シャンプー後の髪に塗ります。洗うたびに少しずつ色が薄れていくので、使うたびに足し染めをするイメージです。
カラー系のトリートメントを選ぶときは、補修役の成分が染料より前にあるかを成分表で確かめてから買うと、期待とのずれが出にくくなります。
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