解析結果

資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230g

情報の最終更新:

カテゴリ:カラートリートメント

資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230g
Amazon
資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN) 資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230gをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN) 資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230gをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

113個中 72位

総合点

2.71
2.71

1mlあたり

6.1円
コスパ
2.6

口コミの評価

2.97点
口コミ数 8件
3.0

カテゴリ内順位

69%以内
76位 / 109製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.0点 口コミ評価
Amazon 8件 口コミ数
Amazon 1334位 Amazonランク

@cosme 4.7点 口コミ 288件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 3件 アレルゲン 1件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 38件
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、PG(4)、エタノール(3)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、ベンジルアルコール(4)、ミネラルオイル(4)、橙205(4)、赤227(7)、黄4(7)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
3/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.2/5注意
EWG スコア26成分の平均・低いほど安全
最高 7
2.7/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 26成分
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B3件
ステアリルPGジメチルアミン、フェノキシエタノール、ベンジルアルコール
アレルゲン香料
1件
ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
BHT
生分解性高いほど良い
72%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
38%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

38成分数
5植物エキス
0優れた素材
2注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.0/5
No.1 保湿効果
4.0/5
No.2 サラサラ感
3.8/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

即効性
3.6
使用感の良さ
3.4
安全性(総合)
3.3
ツヤ感
3.2
エイジングケア
3.0
素材の品質
2.9
ホワイトニング
2.9
コスパ
2.6
浸透力
2.3
育毛力
1.7
スキンケア力
1.7
環境配慮
1.7
髪補修力
1.0
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
広告を含みます。

商品説明

内容量:230g 【置くだけ5分】普段のコンディショナーを変えるだけで、髪に少しずつ色合いを与えて、生え際白髪が目立たない美しい髪に。 【ダメージケア】トリートメント処方で、ダメージをケアしながら指通りのなめらかさをかなえます。 【髪色美し…
広告を含みます。

ANALYZED資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230gの解説

色を乗せるコンディショナーは、傷んだ髪をどこまで守れるのか

資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230g資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)

■ 総合2.71点|色は乗るが補修は1点

資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230g

カラートリートメント内の順位

113個中72位

上位 64%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: BHT(7)、PG(4)、エタノール(3))

解析チームです。今回は『資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン』を見ていきます。

保湿力は4点と優秀なのに、髪補修力は1点にとどまります。気になるのは『色を乗せるコンディショナーは、傷んだ髪をどこまで守れるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

生え際の白髪をなじませる用途に絞れば使えますが、総合は「やや物足りない」評価です。総合点は2.71点(平均3.0点)で、保湿力4点が全体を支える一方、髪補修力1点が大きく足を引っ張りました。

  • 生え際の白髪を目立たなくしたい人:着色料が5種入っていて、塗って置くだけで髪の表面に色を重ねられます。
  • 毛先のパサつきを抑えたい人:保湿力が4点(平均3.0点)で、うるおい成分が成分表の上位に集まっています。
  • 傷んだ髪を内側から立て直したい人:補修力は1点(平均3.0点)で、補修の主役になる成分が薄く、傷みの強い髪には力不足です。

注目の成分3つ

この商品の評価を決めているのは、髪の表面を整える成分、うるおいを抱え込む成分、色をのせる成分の3つです。

ステアリルジヒドロキシプロピルジモニウムオリゴ糖(髪の表面をなめらかにする成分)

プラスの電気を帯びて、傷んでマイナスに傾いた髪の表面に吸着し、指通りを整える成分です。成分表の18番目で、19番目のステアリルPGジメチルアミンと並んでコンディショニングを受け持ちます。流すときのひっかかりが減り、なめらかにほどける手触りが期待できます。ただし働きは表面を整えるところまでで、髪の内部を直す成分ではないため、補修力の点数には響きません。

水溶性コラーゲン(うるおいを抱え込む成分)

魚由来のコラーゲンを水に溶けるようにした保湿成分で、髪の表面に水分を抱える層をつくります。成分表の14番目で、12番目から15番目まで保湿成分が4種続き、EWGスコアはどれも最も安全な1です。使うと毛先のパサつきが落ち着き、しっとりした感触が残ります。この並びが、保湿力4点(平均3.0点)の直接の根拠です。

タール系色素(髪に色をのせる成分)

髪の表面に色を重ねて白髪をなじませる成分で、ダークブラウンの色味をつくる、この商品の看板です。成分表の34番目から38番目、つまり最後の5つが色素で占められています。洗うたびに少しずつ色が重なり、生え際の白髪が目立ちにくくなる使い方になります。色素そのものに髪を直す働きはないため、点数の上では補修力に結び付きません。

髪の表面 塩基性染料 HC染料 ① 色が抜ける ② 染める ③ 色が重なる 色が抜けて、白髪や色あせが目立つ 染料が表面に吸着し、内部にも少し入る 使うたびに色が重なり、目立ちにくくなる
カラートリートメントの染着プラスの染料が髪表面のマイナス部分に吸着し、小さな染料は内部にもわずかに入ります。使うたびに少しずつ色が重なり、白髪や色あせが目立ちにくくなります。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性は2.2点(平均3.0点)で「要注意」の評価です。理由になった成分は次の3つです。

  • ベンジルアルコール:EWG4で、GHS感作性1Bの物質に分類され、アレルゲン性もあります。9番目と上位にあるため、肌が敏感な人は頭皮を避けて毛先中心に塗ると安心です。
  • BHT:EWG7で、内分泌かく乱の疑いが指摘される酸化防止剤です。32番目と終盤にあるので、必要以上に長く置かない使い方が向きます。
  • 黄4と赤227:どちらもEWG7の色素で、アレルギー体質の人に懸念があります。紫401は欧州で使用が制限されているため、色が付いた手や頭皮は丁寧に洗い流してください。

感作性1Bの成分はほかにステアリルPGジメチルアミンとフェノキシエタノールがあります。一方で生分解性は38成分の平均で0.72と高く、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿力4点は平均3.0点を1点上回る優秀な値です。12番目から15番目にアミノ酸系の保湿成分と魚由来コラーゲンが続き、2番目のDPGや5番目のBGも水分を抱え込む役に回ります。

口コミ評価は4.38点(5点満点・8件)、@cosmeスコアは4.7点(7点満点)で、どちらも中の上の水準です。使用感3.4点と保湿力4点という解析の評価と、方向が一致します。

髪補修力が低い理由

髪補修力は1点で、平均3.0点を大きく下回ります。髪の内部を埋めるタンパク補修成分や、熱で働く補修成分は成分表に見当たりません。16番目のシスチンは髪を構成するアミノ酸ですが、1成分だけでは点数を押し上げられません。

色をのせるコンディショナーは、髪の表面をなめらかにして色を重ねるところまでが守備範囲で、傷んだ髪の内側までは守れません。生え際の色づきと手触りに期待を寄せる商品です。

まとめ

この商品の持ち味は、毎日のコンディショナーの流れに色づけを混ぜ込める手軽さです。シャンプーのあとに塗って少し置くだけで、髪の表面に色が少しずつ重なっていきます。

カラー系の商品を選ぶときは、色の付き方と同じくらい、土台のコンディショナー部分が何を受け持つかを見ておくと満足しやすくなります。この商品は表面をなめらかにして水分を抱える成分が中心なので、傷みが強い髪にはオイルや別のトリートメントで補修を足すのが合います。

手軽な白髪ぼかしとして割り切る使い方が合うと考えます。白髪が気になる生え際に多めに塗り、数回使って色の乗り具合を見ながら頻度を決めるのが目安です。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN) 資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230gをAmazonアマゾンで購入
資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN) 資生堂 プリオール カラーコンディショナー N ダークブラウン 230gをYahoo!ショッピングで購入