THREE スキャルプ&ヘア バランシング コンディショナーの解析結果

総合順位
439位
総合得点 5点満点
2.28
成分数エキス系特効ダメ
44920

THREE スキャルプ&ヘア バランシング コンディショナーの詳細情報

[製造販売元] THREE

[商品ID] 1606
[容量]210ml
[参考価格]3465円
[1mlあたり] 約16.5
素材
70%

安全性

18%

コスパ 

24%

環境 
60%

補修力

30%

ツヤ 
50%
感触 
56%

THREE スキャルプ&ヘア バランシング コンディショナーの解説

感触は悪くないが、使い方が難しい

まず香りを楽しめるのは第一ですが、しっとり感に包まれる感触も髪のボリュームダウンなどに寄与することでしょう。


髪だけでなく、頭皮にも影響を与えたがっているような製品ですので、
トータルケアコンディショナーとして使うのもありです。


抗酸化作用もまずまず、育毛エキスもありますね。


ただし、カチオン界面活性剤が少なからず配合されていますので、タンパク変性や刺激性が懸念されます。


そのため、スキンケア目的で頭皮まで塗ってしまうのはオススメできません。


というより、やめてください。



髪に塗った感触も決して悪くないので無駄ではありませんが、割合としてはスキャルプケア要素が強い処方といえますので、
適材適所とはいえない設計ではないかと思います。


せっかくの美肌成分が活かせないのが最大の欠点です。


髪に抱水性やツヤ感はわずかにもたらしますが、コストパフォーマンスとしては微妙なところ。


THREE スキャルプ&ヘア バランシング コンディショナーの全成分

1

2リンゴ果実水

3プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

6セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

7水添ナタネ油アルコール

8ホホバ種子油

9ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

10ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

11BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

12ゴマ油

13ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

14ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

15ベヘナミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤で、肌刺激がマイルドなかわりにコンディショニング効果は低い。ややしっとり感のある感触。

16チシマザサ水

17ニュウコウジュ油

18ベルガモット果実油

19ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

20マヨラナ葉油

マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。

21オレンジ果皮油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

22

23月見草油

24チャ実油

25アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

26キュウリ果実エキス

ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

27ツルレイシ果実エキス

28豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

29ラッキョウ根エキス

30ルイボスエキス

31アセンヤクエキス

32ヘチマエキス

ヘチマの葉・茎より抽出されるエキス。サポニンを含むため、血行促進・清浄作用・抗炎症・保湿作用を付与します。

33ニオイテンジクアオイ水

34ゲッケイジュ葉水

35トレハロース

36オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

37トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

とても密着性が高い高抱水性のエステルオイルです。耐水性にも優れる被膜効果があり、口紅などにも用いられる。

38ステアリン酸グリセリル

39コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

40カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

41ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

42ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル

ベンジルアルコールをアルコキシル化。カラーの退色防止効果、潤滑性アップ、ツヤ感向上といった効果を付与。

43乳酸

44

メーカーの紹介文

セラムのような贅沢さで豊潤なうるおいを与え、傷んだ髪にすばやく浸透。
キューティクルを補修し、指通りの良いなめらかな髪に整えます。
植物の恵み豊かなキリッとすがすがしい香りで、気分もリフレッシュします。
(ノンシリコーン処方)
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