辻口茶園 コンディショナーの解析結果

辻口茶園  コンディショナー
辻口茶園  コンディショナー

総合順位

1678

総合得点 5点満点

1.67
成分数エキス系特効ダメ
17400
辻口茶園 コンディショナー解析チャート

辻口茶園 コンディショナーの解説

安っぽさが普通じゃない

今時100円均一でしか見ないような超シンプル設計のコンディショナー.

ちょっとした油分と4級カチオン界面活性剤、ほぼそれだけ。と言ってもいいでしょう。

もはや慰め程度にしかならない

辻口茶園ブランドのシャンプーの方もどシンプルな処方でしたが、こちらのコンディショナーはさらに輪をかけて簡素。

この程度であればやってもやらなくても、、という次元に突入している感はあります。

もちろん、使った方がさらっとするのは間違いありませんが、内容的には本当に100円均一でも全くおかしくないぐらいのもの。

茶園ブランドということでチャエキスなどが含まれますが、肝心の抗酸化力は髪に塗りつけても有意義な効果があるとは考えられません。

髪と肌は全く別物ですからね。。

しかも、チャエキスの効果を頭皮に与えようとすると、カチオン界面活性剤のデメリットの方が振りかかり、最悪ハゲるというシナリオまで懸念されます。

本当に、シンプルに使い物にならない印象のコンディショナー。使い物にはなるかもしれませんが、市販のどのコンディショナーを選んでもこの製品よりはマシな可能性が高いといえるでしょう。

もちろん、100円均一のコンディショナーでも同じく、これより良い効果を得られる前はあっても不思議ではありません。

茶園ブランドのバリュー向上に寄与しているとは到底考えられないコンディショナー。

果たして、名前だけで売ろうとしているのか定かではないものの、見る目がある顧客は騙せないであろうと少し心配になる次第です。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。
オレンジ油
持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。
ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。
チャ葉エキス
アロエベラ葉汁

これはダメ。



100円均一のほうがマシなレベル

販売元による宣伝文

石油由来合成界面活性剤、合成香料、色素、シリコン、ミネラルオイル等、余分な成分を省き、質・使用感にもこだわった自然派商品です。