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クレンジング剤としては高出力、といえる構成。
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル スピーディーだが肌に負担も。
ミネラルオイル 石油由来の炭化水素化合物。油性が強く、クレンジング基材のほかクリーム基材としても使われる。
いとも簡単にメイクオフ可能だが、
肌が乾燥しがちなのがこのタイプ。油性感の強さゆえに、W洗顔が必要になるケースもあるでしょう。
シクロヘキサン-1,4-シカルボン酸ビスエトキシジグリコールの配合がさらに浸透性も強化し、
乾燥を招くリスクがアップしがち。
シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
エキス類の質は悪くないが、微量のエキスよりもベースのクレンジング剤。かなりパワフルな印象なので、ご自身の状況にフィットするかどうか予め確認したほうがよいでしょう。乾燥肌やメイクがさほど強くない場合はスペックオーバーと見ても良いくらいです。
アーチチョーク葉エキス
セイヨウハッカ葉エキス