さくらの森 ハーブガーデン ボディーソープの解析結果

総合順位

48

総合得点 5点満点

2.57
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4832310
  • さくらの森 ハーブガーデン ボディーソープの詳細情報
  • さくらの森の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 6821
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 3000円
  • [1mlあたり] 約 10円

さくらの森 ハーブガーデン ボディーソープ解析チャート

さくらの森 ハーブガーデン ボディーソープの解説

様々な要素があるが、石鹸です。

目を引くトロピカルな植物エキス、スキンケア効果を期待できるクオリティがあります。



ただし、ベースが石鹸であることを留意。

エキスの部分だけ見ると美容液か育毛トニックのようなスグレモノに見えます。

育毛・白髪抑制・抗酸化・抗炎症・血行促進・清浄などの効果を期待できますね。

ただし、ベースが石鹸であることをよく考えましょう。



石鹸はアルカリ性でないと機能しませんので、このボディソープはアルカリ性だとわかります。

そこに、コカミドプロピルベタインやスルホコハク酸ラウレス2Naをプラスして洗浄力と泡立ちなどの安定性を高めています。

セテアレス-60ミリスチルグリコール、ラウリルグルコシドなども泡立ち補助剤として働くでしょう。

サピンヅストリホリアツス果実エキスはソープナッツエキスと呼ばれるように、天然の界面活性剤として微妙に洗浄力を付与します。



総合的に見ると、使用感こそ泡立ちが良くスムースなタッチとなりますが、アルカリ性の石鹸+アニオン界面活性剤なので脱脂力は強いです。

肌の弱い人にもあまり向いていません。

ボディソープですので、石鹸らしい突っ張り感を覚えるような仕上がりが好まれるがちですが、肌のためを思ったらわざわざ石鹸を選ぶのはデメリットでしかありません。



エキス類のメリットはたしかに魅力ですが、石鹸によるデメリットで帳消しになってしまっているような印象があります。

さくらの森 ハーブガーデン ボディーソープの全成分

1

2グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

3ミリスチン酸

ヤシ油、パーム油に多く含まれる炭素数14の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はテトラデカン酸。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5コカミドメチルMEA

一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

6ラウリン酸

炭素数12の飽和脂肪酸。IUPAC系統名はドデカン酸。ヤシ油、ココナッツ油由来といえばこのラウリン酸を想像すると最も的確。

7スルホコハク酸ラウレス2Na

脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

8水酸化K

水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。

9サンショウ果実エキス

ミカン科サンショウの果実から得たエキス。サンショオールやタンニン、ゲニポサイド、ガルデノサイト、クロチンなどを含有するエキスです。効能としては血行促進、抗菌作用、育毛作用、白髪抑制作用を付与。

10プルサチラコレアナエキス

鎮静・抗炎症作用を付与。

11ウスニアバルバタエキス

12

13クダモノトケイソウ果実エキス

沖縄産パッションフルーツの果実から抽出したエキス。ルテオリン配糖体など様々なポリフェノール類を含有し、抗酸化作用やエンドセリン-1の合成抑制作用を付与。

14マンダリンオレンジ果皮エキス

肌の透明感をアップさせるエキスとして知られています。角質の肌理を整え、くすみを予防。

15ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

16セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

17ラウリルグルコシド

18塩化Na

19エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

22ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

23ビルベリー葉エキス

・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。

24キュウリ果実エキス

ビタミン類、リンゴ酸、クエン酸などを含むエキスです。優れた保湿作用や抗酸化作用も付与します。

25アルテア根エキス

ヨーロッパ原産のアオイ科植物のビロウドイオイの根より抽出したエキスです。抗炎症作用やヒアルロン酸分解酵素を抑制し肌の保湿力を高める働きがあります。

26カニナバラ果実エキス

ローズヒップの果実から得たエキスです。抗酸化作用を与えるビタミンを豊富に含みます。

27セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

28セイヨウサンザシ果実エキス

ヨーロッパ、アフリカ原産のバラ科の植物セイヨウサンザシ(中国では山査子)から得たエキス。フラボノイドやビタミンなどを含有し、抗酸化、抗炎症、皮膚コンディショニング、保湿、収れん、美白効果などを付与。

29タチジャコウソウ花/葉/茎エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

30セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

31ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

32トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

33セイヨウハッカ葉エキス

・清涼作用のセイヨウハッカエキス配合。

34アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

35シンジオフィトンラウタネニ核油

モンゴンゴオイルとも呼ばれます。エレオステアリン酸という共役リノレン酸を含有し、皮膜作用によって髪をダメージから保護します。

36バオバブ種子油

アフリカ原産の「生命の樹」とも呼ばれるバオバブ種子からとれたオイルです。オレイン酸・リノール酸をリッチに含み、ビタミン類も含むため抗酸化作用も付与されます。

37ワサビノキ種子油

モリンガオイルと呼ばれます。モリンガの木はインド・アフリカ・インド・フィリピンなどの熱帯、亜熱帯地方に自生しています。ポリフェノールが豊富豊富に含まれており、 その含有量は白ワインの47倍、カカオの10倍以上。主成分はオレイン酸ですが、ベヘン酸も異例に高濃度で含まれる特徴があり、ユニークでコクのある潤滑性を生み出しています。ワサビノキ科植物ワサビノキ(モリンガ)の種子から得られる淡黄色~黄色の透明な液体油脂です。

38スクレロカリアビレア種子油

・スクレロカリアビレア種子油はアフリカ南部、南西部に自生するマルーラの木の実から得たオイルで、優れた保湿効果を与えます。

39ニゲラサチバ種子油

キンポウゲ科ブラッククミンの種子から抽出したオイルです。リノール酸リッチな組成で、保湿・抗炎症作用・抗菌作用を示す。

40シア脂油

41オオウメガサソウ葉エキス

42ソメイヨシノ葉エキス

メラニンの生成を抑制する作用、抗炎症・育毛・ヒスタミン遊離抑制作用などを付与します。

43ザクロ花エキス

強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも

44ラフィノース

45ハチミツ

保湿・吸湿性を持つ滑らかな感触を残す特徴。ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗菌成分など180種類以上の成分を含む美容効果にうれしい成分でもあります。

46サピンヅストリホリアツス果実エキス

サポニンという天然の界面活性剤を多く含むエキスです。インド・パキスタンなどに自生するソープナッツ(石けんの実のなる木)の果実から得られます。古くは石けんのようにこの果実エキスは使われていました。単独では洗浄力が乏しいため、主洗浄剤の補助として使われる形が多いです。

47炭酸Na

家庭用のアルカリ剤としては最高レベルに高いアルカリ性を持つ成分です。文字通りアルカリ剤として使われ、pHを調整する役割を担います。

48香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

特徴*潤い・もちもち:6種のオーガニックオイル配合(マルーラオイル、モンゴンゴオイル、etc)
  *引き締め・透明感:3つの機能性オイル配合(キュアパッション、マンダリンクリア、ブラックシードオイル)
  *上質な香り:アロマ精油配合

    さくらの森 ハーブガーデン ボディーソープの関連商品

さくらの森 ハーブガーデン ボディーソープを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。