プラーミア ヘアセラム シャンプー F の解析結果

総合順位

713

総合得点 5点満点

2.53
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
285220
  • プラーミア ヘアセラム シャンプー F の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 3033
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 7.56円
洗浄力
2.4
素材 
2
安全性
4.3
コスパ 
3.3
環境 
2.6
補修力
2.2
潤滑性
1.2
頭皮改善 
1.5
ツヤ 
0.9
持続性
2.7
感触 
2.5
育毛
1.8
洗浄剤
3.3

プラーミア ヘアセラム シャンプー F の解説

髪に弾力を与えるが、傷ませもする。



ダメージ修復や弾力の改善を狙ったシャンプーといえそうな構成。

大豆、ケラチンの添加がある程度仕上がりに弾力を感じさせることでしょう。



しかし、洗浄剤は値段なり、というかこだわりを感じるまでに至らない質素なもの。

ラウレス硫酸Naをベースとした普通の作りで、添加洗浄剤は多少質が良いものの、基本的にダメージ毛向けではありません。

安い価格のシャンプーの中では多少健闘していますが、オススメには至らず。

プラーミア ヘアセラム シャンプー F の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

4ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

5加水分解ダイズエキス(黒大豆)

6カルボキシメチルジスルフィドケラチン(羊毛)

7ホホバ油

ホホバはアメリカ・メキシコ原産の常緑低木。その種子より得られたオイルです。マッサージオイル・各種キャリアオイルとして、またシャンプー、トリートメントなどに配合され潤いを髪・肌に与えます。

8ロイシン

9オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

10ココイル加水分解ケラチンK(羊毛)

ケラチン由来の非常に高価で優れた洗浄成分です。髪に弾力を与えながら適度な洗浄性で最もクオリティを体感できる素材の1つ。

11ピリドキシンHCI

ビタミンB6です。タンパク質の代謝を促進する働きのほか、皮脂を抑制する働きがあります。抗アレルギー作用も。

12パントテン酸Ca

13PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

14(アクリル酸アルキル/メタクリル酸ステアレス-20)コポリマー

親水性増粘剤の一種で、透明処方などの分散作用に優れる。

15ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

16ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

17コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

18グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

19クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21AMP

22水酸化Na

23EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

24安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

25メチルクロロイソチアゾリノン

26メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

27フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

28香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

毛髪に弾力感を与えるシャンプー。毛髪内部が損傷しやすくなっているため、内部まで浸透し補修する「植物性オイル美容液成分(ホホバオイル)」を配合することで、毛髪内の水分をしっかり閉じ込められる状態にします。

プラーミア ヘアセラム シャンプー F を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。