ピジョン ベビーミルクローションKAの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

ピジョン ベビーミルクローションKAの解析結果

総合点2.13
411個中394位
品質1.2 %
成分数20
1mlあたり3.4円 %
安全性2.7 %
エキス類0
詳細情報
  • ピジョン ベビーミルクローションKAの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4902508083706
  • [ランキング] 394位 411個中/
  • [ポイント(5点中)] 2.13点
  • [ジャンル] C
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 1018円
  • [1mlあたり] 約 3.39円
  • [商品ID] 7189
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]20
  • [エキス類の数]0
  • [特に優れた成分の数]0
  • [要注意成分の数]1
販売元による宣伝文
●毎日使ってカラダうるおう!
●家族で使えるたっぷり300mL!
●胎脂のやさしさに着目したスキンケア
●保湿成分として、胎脂類似成分のひとつピジョンベビーリピッド(イソステアリン酸コレステリル、セラミド2)配合
●皮フ科医による皮フ刺激性テスト済み(すべての方に肌トラブルが起きないというわけではありません。)
●弱酸性、無着色、無香料、パラベンフリー
●しっとりすべすべ!
●のびがよく、べたつかない、乳液タイプのローションです。
ピジョン ベビーミルクローションKA解析チャート

ピジョン ベビーミルクローションKAの解説

あまり良くはない

ピジョンのベビー用品、といったら安全そうだが

珍しく、というかピジョンにしては手抜き感のようなものを感じる製品。

めちゃくちゃデメリットがあるわけではないんですが、ステアリン酸グリセリル(SE)のような成分がベースにある時点でお察し・・という印象。

ステアリン酸グリセリル(SE)は自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤なんですね。こういう安っぽい素材が多く配合されているならば、それは品質がさほどではないということを意味します。

セラミドは添加されているが

セラミドの肌バリア効果はメリットです。それは間違いありませんが、恩恵よりもやはりベース部分の安っぽさがどうにも悪影響を予感させます。ジメチコンだって無害ですが、ものすごくレベルの高い処方だな~!っていう感じはしません。

どちらかというとコストを抑えるための処方、これが重視されたような印象を受けるローションです。石鹸成分が実は含まれる、という事態から考えても、ややもすれば赤ちゃんに使うのは二の足を踏むことになるでしょう。

安心感が不足している。



ピジョンらしからぬ。

ピジョン/pigeon ピジョン ベビーミルクローションKAをAmazonアマゾンで購入
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。
水酸化K