PC アルガケア ナチュラル シャンプーの解析結果

総合順位

1750

総合得点 5点満点

1.03
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
416811
洗浄力
4.6
素材 
-0.3
安全性
1.4
コスパ 
2.2
環境 
2.2
補修力
0.7
潤滑性
0.7
頭皮改善 
1.5
ツヤ 
0.5
持続性
3
感触 
1.2
育毛
0.4
洗浄剤
1.6

PC アルガケア ナチュラル シャンプーの解説

最低のカテゴリに属するであろう一品。

未だにラウリル硫酸Naをベースに使うなど、安く作ろうという意図しか感じられないベースで始まっています。

添加剤にいくつかの有望な成分もあるのに、もったいないとしか思えないぶち壊しの洗浄剤ベースです。

キトサン誘導体や各種エキスの質は少し良い、それだけが褒められるシャンプーです。



ただし、大部分を占める洗浄剤が驚異的な安物。



もはや、100円均一のレベルに近いものがあります。



脱脂力が強いだけでなく、肌に浸透性があり、根こそぎバリアを取り除かれます。



せっかくの質の良いエキスも持ち腐れ。



肌を痛めつけるため可能な限り使うべきではないシャンプーです。

PC アルガケア ナチュラル シャンプーの全成分

1

2スルホコハク酸ラウレス2Na

脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

5ラウリル硫酸TEA

強烈な脱脂力に加え、分子量が小さいために肌や髪に浸透する性質があり、文字通り根こそぎ脱脂してダメージさせてしますタイプの洗浄剤/陰イオン界面活性剤。全成分に無いに越したことはない成分である。

6ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

7アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

8シラカバ樹皮エキス

抗炎症・活性酸素除去・血行促進作用・抗菌作用を与えます。

9ホホバ種子エキス

10ツバキ油

11ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

12加水分解コラーゲン

13加水分解ダイズタンパク

14加水分解コメタンパク

・加水分解コメタンパクは細胞の再生を促進。

15キトサンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

キトサンのカチオン化誘導体。人工皮膚素材であるキトサンがダメージ部に選択的に吸着し、コーティング・制菌作用・ナチュラルな感触を付与するという有り難い素材です。質の向上に大きく寄与するでしょう。

16ワイルドタイムエキス

シソ科タチジャコウソウの地上部から水、 エタノール、グリコール類などによって抽出されて得られたエキス。精油、サポニン類を含んでいます。また、ワイルドタイムエキスは、植物エキスの中でも最高峰のフィラグリン産生促効果をもっています。フィラグリンとは、天然保湿因子(NMF)の元になるタンパク質です。 皮膚中に含まれるフィラグリンを増やすことは、お肌に天然保湿因子を自力生産させ、肌本来の潤いを取り戻すことにつながると考えられています。

17オタネニンジンエキス

神経細胞活性化、免疫・抗炎症作用・血行促進作用、たんぱく質・核酸合成促進作用など多岐にわたる。

18マヨラナ葉エキス

マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。

19アロエベラエキス-1

20カッコンエキス

葛の根から抽出したエキスで、コラーゲン生成促進作用を持ち、肌の保湿機能を高めます。

21クロレラエキス

細胞の活性を高める効果のあるプランクトン由来のエキスです。

22ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

23ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

24PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

25PEG-15ココポリアミン

擬似カチオン界面活性剤として働くポリエチレングリコールポリアミン誘導体で、毛髪のケラチンに作用し柔軟性を与える。

26エトキシジグリコール

ジエチレングリコールモノエチルエーテルです。乳化、溶解補助剤、経皮吸収促進効果に優れる。抗菌石鹸やヘアダイ、スキンケア、アクネ肌用、クレンジングに用いられる。

27EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

30フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

31プロピルパラベン

32ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

33ブチルパラベン

34エチルパラベン

35ラウレス-2

36PCAオレイン酸グリセリル

37BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

38銅クロロフィリンNa

植物の葉緑素(クロロフィル)由来の水溶性色素です。きれいな青を着色するほか、優れた防臭作用を持ちます。

39香料

香りづけ。

40赤102

41黄4

販売元による宣伝文

アルガンオイルと白樺樹皮エキスを配合したノンシリコンシャンプーです。スキンケア成分であるコラーゲン・プラセンタエキスを配合。ダメージケア成分カチオン化キトサン・コメたんぱく・ダイズたんぱくも配合しています。地肌から髪の健康を考えたシャンプーです。

PC アルガケア ナチュラル シャンプーを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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