解析結果

OSHIMON おしもん 水クレンジング

総合ランク

207個中 84

総合点

3.49
3.49

1mlあたり

4.4
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

40%以内
83位 / 205製品中
上位
OSHIMON おしもん 水クレンジング解析チャート
エポプレミアムヘマチン

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.50 満足度
LIPS 4.5 満足度 4.50

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収21件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 14件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.1 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ステアラミドプロピルジメチルアミン・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
28%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 22
植物エキス 5
コスパ
3.1
安全性
4.0
素材の品質
3.3
洗浄剤の品質
4.7
洗浄力
2.4
使用感の良さ
3.2
エイジングケア
3.0
ホワイトニング
2.9
保湿効果
3.2
スキンケア力
1.5
環境配慮
3.6
浸透力
2.8
即効性
3.4
持続性
3.1
ツヤ感
2.7
サラサラ感
3.2
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

TVや映画で愛用されているプロ用メイクブランド「プロメイク舞台屋」がプロデュース。ウォータードロップ配合でお肌にうるおいを残したまま化粧水感覚で使える水クレンジングです。コットンに含ませて拭き取るだけなので、洗い流さずそのまま次のスキンケア…
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ANALYZEDOSHIMON おしもん 水クレンジングの解説

使用頻度に注意!便利だがダメージも大きいクレンジング

極めて効率的なクレンジング効果を発揮するヤシ油脂肪酸PEG7グリセリルベースのウォータークレンジング剤です。

拭き取り式、ダブル洗顔不要OKのクレンジングではおなじみであるクレンジング成分を採用し、瞬時にメイクをオフすることを目的とした製品となっています。

肌への負担は注意する必要があり

非イオン界面活性剤であるヤシ油脂肪酸PEG7グリセリル。この成分の持ち味は高いクレンジング効果と、洗浄を同時にこなすことで簡単にメイクを落とせること。

その裏返しとして、脱脂力の高さからくる肌の乾燥が避けて通れない副作用となります。

そのため,この成分をベースとしている製品の場合はアフターケアで保湿をすることが必須と考えた方が良いのです。

瞬時に、強いメイクも簡単に落とせるということは、それだけ肌のバリアもある程度落としてしまうということを考慮しましょう。

クレンジングだけではない、ピーリング系のクレンジングである

高いクレンジング効率もさることながら、もう一つ無視できない要素があるようです。

3級ながらカチオン界面活性剤と、アクリレーツクロスポリマー、セイヨウナシ果汁発酵液などの配合から、明らかにピーリングを意図した部分が含まれていることがわかります。

肌の角質を除去して,くすみを改善し、美白効果や柔らかな肌質を手に入れよう、という目論見があるということになりますが、これは注意が必要です。

メイク落とした日にピーリングをするということは,ただでさえ肌バリアが除去される上に,強制的に角質も剥がされるわけで、敏感肌に一直線となりかねない懸念が持たれるわけです。

この製品のピーリング作用は、決して極めて高いわけではないにしろ無視できるほど低くもないため、確かに当初はくすみ消すような効果が期待できるわけですが、肌の弱い人にはかなり重い負担となることが考えられます。

激しくクレンジングし,かつ肌のバリアを取っ払い角質も剥がされ、お肌が刺激に大変弱い状態になる可能性を示唆する全成分表ですね。

これ、たまに使うぶんには良いかもしれません。その圧倒的なクレンジング力と、良い意味では肌が生まれ変わったような使用感があるので、本当にたまになら良いと思いますが、頻繁に、もしくは日常的に使うようなことがあってはならないと考えます。

もし毎日のように使うようなことがあれば,肌に対する虐待に近いものを経験する羽目になりかねませんので・・。

使い方には注意ですが、うまく使えば大変便利な製品であることも事実です。

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