カテゴリ:スタイリング剤
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総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収9件
メーカー
ホーユーブランド
Hoyu容量
100ml参考価格
1920円1ml単価
19.2円JAN
4987205565014ASIN
B081V1PS87発売日
2019年11月18日ID
7418商品説明
個人的には、それほど魅力を感じないヘアオイルです。
特徴はとてもわかりやすいです。天然由来の一言です。
植物オイルだけで、。ほぼ構成されたヘアオイルということですね。
米ぬか油、ごま油、ホホバオイル、アルガンオイル・・・というように、植物オイルがずらりと並んだ構成になっています。
シリコンもありませんし、鉱物油(ミネラルオイルなど)も含まれていません。
人工油であるエステルオイルさえも配合されてないわけです。
これがいったいどんなメリットを生み出すか。
個人的にはむしろ、メリットをなくしてしまったのではないかとみます。
例えばシリコンオイルの強みである潤滑性、ツヤ、安全性、エステルオイルの強みであるべたつきのなさ、安全性、低コスト性といった要素がなくなり、コストの高い植物オイルによるベタつき、必ずしも万全とは言えない安全性、臭いに問題など、むしろ品質に支障をきたすのではないかと考えられるような作り方なのです。
一般的なヘアオイルでは、前述したような様々な種類のオイルを掛け合わせてそれぞれの欠点を補うような形でひとつのヘアオイルを完成させています。
もちろん、シリコンは極めて安全であり、しかも髪との相性もよく、擬似的にコーティングを補完できる数少ない成分のひとつと言えます。
しかも、圧倒的なべたつきのなさで、快適な使用感にも大きく寄与している存在です。
このような重要な存在がないわけですから、むしろ植物オイルの欠点が大きく露呈した形になるのは避けられないでしょう。
商品説明文では「ヘルシーなウエット感」と表現されていますが、わざわざコストをかけて植物オイルだけで構成することがどうしてヘルシーだと言えるのか、ちょっと謎ですね。
髪のスタイリングに、ヘルシーもへったくれもないわけです。
髪自体には血も通ってなく、切れても痛くない、つまり死んだ細胞の集まりなので、植物由来成分を使うことがヘルシーであるという解釈は全く意味をなさないと言えるのです。
この製品が比較的高額であるように、資源に限りのある植物成分だけを使うこと自体、とてもコストのかかる、かつ合理的でない手法といえるのです。
話は脱線しましたがヘアスタイリング剤としてのクオリティも低く、植物由来で作りたかっただけ、というのが本当のところではないかと思う次第です。
そのような思考を持っている方であれば満足できそうですが、単に良いヘアスタイリング剤を探されている方には適合しないのではないかと思います。