N. カラーシャンプーSi(シルバー)の解析結果

総合順位

465

総合得点 5点満点

2.78
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
413620
  • N. カラーシャンプーSi(シルバー)の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6455
  • [容量] 320ml
  • [参考価格] 2592円
  • [1mlあたり] 約 8.1円
洗浄力
2.8
素材 
2.9
安全性
4.5
コスパ 
3.1
環境 
3.3
補修力
2.1
潤滑性
2.6
頭皮改善 
1.4
ツヤ 
2
持続性
2.9
感触 
3.9
育毛
1
洗浄剤
3.8

N. カラーシャンプーSi(シルバー)の解説

悪くないが、上質ではない

単にシャンプーとしては中の上



総合的に見るとツッコミどころも

洗浄力や低刺激性、コンディショニング作用といったベース部分の性能はまずまず高いシャンプーです。

カラー毛独特のごわつきを適度に軽減させながら(滑らかに整えながら)洗える印象で、アッシュ系の色味を長持ちさせる狙いがあります。



酸性石鹸ベースで比較的洗浄力が高いながらも肌の刺激性はやや抑えられています。

ポリクオタニウム-47やγ-ドコサラクトン、シルクなどの添加成分などにより、一定のコンディショニング作用を髪に残すでしょう。



とはいえ、ベヘントリモニウムクロリドのようなカチオン界面活性剤は少し余計だったような気もします



手っ取り早く髪を滑らかに感じさせますが、肌のタンパク変性作用が少し心配になる処方です。

(配合量がわずかである点や、速やかに洗い流すことを前提に考えれば、即、被害が起きるというレベルではありませんが。)



欲を言えばもう少し安全性だったり、コンディショニング成分の面でも質の高さをもう少し追求できた余地はあるように見えます。

もっと言えば、少し大雑把な処方と言えなくもないシャンプーではありますが、

メインの色を入れる効果や、全体として及第点といえる内容をか考えれば、そこそこおすすめといってもいいでしょう。

N. カラーシャンプーSi(シルバー)の全成分

1

2ラウレス-5カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

3ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

6ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

7セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

8グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9ポリクオタニウム-47

毛髪の摩擦を減らす効果があります。グアーガムやカチオン化セルロースに比べ2倍近く摩擦を減らす性能があります。

10シア脂油

11γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

12加水分解シルク

13加水分解ハチミツタンパク

はちみつに含まれる18種類のアミノ酸を抽出したハニーテインと呼ばれる成分です。肌の水分保持能力を増強する効果を期待されます。

14ブロッコリー種子油

15セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

16セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

17タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

18カニナバラ果実エキス

ローズヒップの果実から得たエキスです。抗酸化作用を与えるビタミンを豊富に含みます。

19ラベンダー花エキス

シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。

20ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

21ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

22PEG-20ソルビタンココエート

23プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

24クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

25ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

26ダイズステロール

27クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

28クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29エチドロン酸

30HEDTA-3Na

31安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

32メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

33プロピルパラベン

34香料

香りづけ。

35(+/-)HC青2

36HC黄4

37塩基性青99

38塩基性茶16

39塩基性赤76

40黒401

41橙205

販売元による宣伝文

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