解析結果

ナプラ リフレッシュ スキャルプ シャンプー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 14年2ヵ月8日(5182日)
ナプラ リフレッシュ スキャルプ シャンプー
Amazon
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2174個中 1092

総合点

3.13
3.13

1mlあたり

4.9
コスパ
2.9

口コミの評価

3.44
口コミ数 54件
3.4

カテゴリ内順位

51%以内
1,099位 / 2,174製品中
上位
ナプラ リフレッシュ スキャルプ シャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4 口コミ評価
Amazon 54 口コミ数
Amazon 14692 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン4件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収36件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 25件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ (C12,13)パレス-3硫酸Na(7)、EDTA-2Na(6)、PEG-20ソルビタンココエート(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、セイヨウオトギリソウエキス(4)、セルロースガム(3)、ハッカ油(4)、メチルパラベン(4)、ラベンダーエキス(3)、ラベンダー油(4)、安息香酸Na(3)、銀(6)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
2.5 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
コカミドDEA・ハッカ油他
アレルゲン香料
4件検出
ハッカ油・メントール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 36
植物エキス 16
コスパ
2.9
安全性
3.2
素材の品質
3.1
洗浄剤の品質
4.6
洗浄力
3.1
髪補修力
1.0
育毛力
1.7
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
3.0
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.5
スキンケア力
2.3
環境配慮
2.6
浸透力
2.3
即効性
4.3
持続性
3.4
ツヤ感
2.5
サラサラ感
3.3
優れた素材 0
注意素材 0
香り フレッシュ
サブカテゴリ 総合
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商品説明

原産国 : 日本 内容量 : 200ml 全成分 : 水、(C12、13)パレス-3硫酸Na、コカミドDEA、BG、コカミドプロピルベタイン、ラウロアンホ酢酸Na、メントール、ゼニアオイエキス、白金、銀、加水分解コラーゲン、加水分解シルク、…
広告を含みます。

ANALYZEDナプラ リフレッシュ スキャルプ シャンプーの解説

爽快!頭皮スッキリシャンプーの落とし穴

解析チームです。今回は、清涼感と植物エキスの恩恵を謳う、ナプラの「リフレッシュ スキャルプ シャンプー」を徹底分析します。ナプラは、サロン専売品を中心に展開しているメーカーで、その実力は業界内でも一定の評価を得ています。今回のシャンプーは、一般向けにも販売されていますが、その実力はいかに? 巷では「頭皮に良い」という噂も耳にしますが、果たしてその実態は? 徹底的に解析していきましょう。

概要

さて、この「リフレッシュ スキャルプ シャンプー」、総合ランキングは3050個中299位、総合点は5点満点中2.31点と、決して高いとは言えない結果です。特に、素材のレベルは1.7点、髪補修力は1.3点と低め。しかし、スカルプケア力は2.6点、洗浄力は3.5点と、平均点をやや上回っています。洗浄剤の品質は3.7点と比較的高いものの、コスパは2点とやや低い評価。成分数は37個と多めです。注目すべきは、洗浄力とスカルプケア力が平均以上である点ですが、これは、洗浄成分の強さとメントールの清涼感によるものだと推測できます。業界平均との比較では、総合点、素材レベル、髪補修力がやや低い一方、スカルプケア力と洗浄力は高い傾向にあります。総合的に見ると、このシャンプーは頭皮のさっぱり感を求める方には良いかもしれませんが、髪の補修を期待する方にはあまり向かないと言えるでしょう。使用感は3点と平均的な評価ですが、口コミの評価点は4.1点と高め。これは、メントールの清涼感や洗い上がりのさっぱり感が評価されているのかもしれません。

余談ですが、販売開始日が2012年6月17日と意外と古く、ロングセラー商品であることがわかります。長く愛されている理由は、やはりその清涼感と価格の手頃さにあるのかもしれません。

注目の成分

このシャンプーで特に注目すべき成分は以下の3つです。

  1. (C12,13)パレス-3硫酸Na:この成分は、洗浄力が非常に高い陰イオン界面活性剤です。ラウレス硫酸Naと同等の洗浄力を持つとされ、油汚れをしっかり落とすことができます。しかし、洗浄力が高いということは、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があるということです。特に乾燥肌や敏感肌の方は注意が必要です。
  2. ラウロアンホ酢酸Na:両性界面活性剤で、低刺激で泡立ちが良いのが特徴です。ベビーシャンプーにも使われるほどマイルドな洗浄成分で、主洗浄剤である(C12,13)パレス-3硫酸Naの刺激を緩和する目的で配合されていると考えられます。ただし、主洗浄剤の洗浄力が強い為、この成分だけでは、全体の洗浄力を大きくマイルドにすることは難しいでしょう。
  3. メントール:メントールは、清涼感を与えることで知られています。皮膚に塗布すると、冷感を覚えるとともに、血管を拡張させる効果があるため、血行促進の効果も期待できます。このシャンプーでは、このメントールの効果で、洗い上がりがスッキリすると感じられるでしょう。ただし、メントールは、肌への刺激も少なからずあり、敏感肌の方は注意が必要です。

このシャンプーの成分構成を見ると、洗浄力の高い(C12,13)パレス-3硫酸Naが主洗浄剤であり、ラウロアンホ酢酸Naがそれをサポートしていることがわかります。また、メントールが清涼感を付与しており、これらの成分が組み合わさることで、高い洗浄力と爽快な使用感を実現していると考えられます。

メリットとデメリット

このシャンプーの最大のメリットは、その強力な洗浄力と清涼感です。(C12,13)パレス-3硫酸Naという強力な洗浄成分とメントールの組み合わせは、頭皮の余分な皮脂や汚れをしっかりと落とし、洗い上がりは非常にさっぱりします。夏場の汗をかきやすい時期や、整髪料をよく使う方にとっては、この洗浄力は非常に魅力的でしょう。また、様々な植物エキスが配合されており、頭皮を健やかに保つ効果も期待できます。例えば、ゼニアオイエキスやラベンダーエキスなどは、保湿効果や抗炎症効果を持つとされています。ただし、これらの植物エキスの配合量が少ない可能性も考えられます。

一方、デメリットとして挙げられるのは、主洗浄剤である(C12,13)パレス-3硫酸Naの刺激性の高さです。この成分は、洗浄力が高い反面、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があり、乾燥やフケ、かゆみを引き起こす可能性があります。特に乾燥肌や敏感肌の方には刺激が強すぎるかもしれません。また、メントールの清涼感も、人によっては刺激に感じることがあります。頻繁に使うと、頭皮の乾燥を引き起こし、かえってトラブルの原因となる可能性も否定できません。洗浄剤の品質は5点満点中3.7点と悪くはないですが、(C12,13)パレス-3硫酸Naの存在が全体的な評価を下げる要因となっていることは否めません。さらに、髪の補修力が1.3点と低いことから、ダメージヘアの方は、パサつきを感じる可能性も考えられます。価格は手頃ですが、必ずしも全ての人に合うシャンプーとは言えないでしょう。

ここで豆知識ですが、(C12,13)パレス-3硫酸Naは、比較的安価で手に入りやすい洗浄成分です。そのため、ドラッグストアなどで売られている大容量のシャンプーによく使われています。このシャンプーも価格が543円と安価なので、原価を抑えるためにこの成分が選ばれたのかもしれません。しかし、価格が安いからといって、品質が悪いとは限りません。大切なのは、自分の頭皮や髪質に合ったシャンプーを選ぶことです。

また、成分表を見ると、ポリクオタニウム-10という成分が配合されています。これは、コンディショニング効果を持つ成分で、髪の指通りを良くする効果があります。しかし、このシャンプーの場合、髪の補修力が低いことから、コンディショニング効果はあまり期待できないかもしれません。結局のところ、このシャンプーは頭皮の洗浄と清涼感を重視したシャンプーであり、髪の補修や保湿を期待する方には、あまりおすすめできないと言わざるを得ません。

まとめ

さて、ここまで「ナプラ リフレッシュ スキャルプ シャンプー」を徹底的に分析してきましたが、結論としては、「頭皮のさっぱり感を求めるならアリだけど、万人にオススメはできない」というのが正直なところです。まるで、運動部の部室で使われているような、そんなシャンプーのイメージでしょうか。強力な洗浄力とメントールの清涼感は、確かに魅力的ですが、乾燥肌や敏感肌の方には刺激が強すぎる可能性があります。また、髪の補修力も低いので、ダメージヘアの方は、パサつきを感じてしまうかもしれません。ただ、価格が手頃なので、試しに使ってみるのも悪くはないかもしれません。もし、使用してみて頭皮に合わないと感じたら、他のシャンプーを検討することをオススメします。

このシャンプーの本質的な価値は、ずばり「爽快感」です。夏の暑い日や、運動後など、頭皮をスッキリさせたい時に使うのが良いでしょう。例えるなら、夏場の扇風機のようなものでしょうか。一時的な涼しさを与えてくれますが、根本的な問題を解決するわけではありません。このシャンプーは、頭皮の汚れを落とすという目的においては、十分にその役割を果たすでしょう。しかし、頭皮環境を改善したり、髪質を良くしたりする効果は期待できない、ということを理解しておく必要があります。

最後に、使用シーン別の推奨度をまとめます。

  1. 夏場の汗をかきやすい時期:◎
  2. 整髪料をよく使う方:◎
  3. 頭皮のベタつきが気になる方:◎
  4. 乾燥肌、敏感肌の方:△
  5. ダメージヘアの方:△
  6. 髪の補修や保湿を重視する方:×

このシャンプーは、頭皮のさっぱり感と爽快感を求める方には、一定の価値があると言えるでしょう。しかし、頭皮や髪の悩みを抱えている方は、他のシャンプーを検討することをオススメします。結局、シャンプー選びは、自分の頭皮と髪質を理解することから始まるのです。

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