ナノインパクト シャンプー の解析結果

総合順位

1155

総合得点 5点満点

1.92
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4551600
洗浄力
2.5
素材 
1.1
安全性
3.4
コスパ 
1.3
環境 
2.8
補修力
0
潤滑性
1.1
頭皮改善 
2.3
ツヤ 
0.4
持続性
2.4
感触 
1.3
育毛
1.8
洗浄剤
3.7

ナノインパクト シャンプー の解説

割高ながら魅力に欠ける



使用感、洗浄性、エキス類のスキンケア効果など、バランスをとって作ろうという意図は存分にみえる構成です。

ただし、値段の割に総じてクオリティが低く、特に洗浄剤の部分はチープだ。

ラウレス硫酸Naではじまる'お決まり'の安いパターン。これで4000円近い支払いを要求されるのはキツい。



でなければ、エキス類や添加剤がクオリティ高いのかというと、そうでもない。

使用感の部分は印象良いように構成されているものの、実のところ平均的なレベルを超えるようなものではない。

ネーミングに反して、'インパクト'という点では圧倒的に物足りないのでありました。

ナノインパクト シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

5ココアンホジ酢酸2Na

高濃度でマイルドな両性界面活性剤。毛髪や皮膚の酸性pH域でのコンディショニング効果。防腐剤フリー。

6コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

7ココイルグルタミン酸K

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8グルチルリチン酸2K

9サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

10トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

11パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

12ジオウ根エキス

ゴマノハグサ科植物地黄の根から抽出したエキスです。皮膚細胞活性化作用や保湿効果を付与。また、血行促進作用を得ることから、育毛製品に使われる例が多いです。

13マンニトール

14ウンシュウミカン果皮エキス

・ウンシュウミカン果皮エキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、血行促進作用、抗アレルギー作用。

15ホップ花エキス

16センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

17ビワ葉エキス

殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与する。皮膚の修復作用を期待。また、血流促進作用、抗男性ホルモン作用、髪の成長サイクルを正常化させる作用などがあることがわかっており、育毛効果に期待がかかる。

18コメヌカスフィンゴ糖脂質

19オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

20フユボダイジュエキス

21水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

22リゾレシチン

天然の界面活性剤であり、酵素を利用して低分子化し経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合されます。

23オランダガラシ葉エキス

クレソンの葉から得たエキスで、シニグリンという辛味成分による血行促進作用を付与します。

24ゴボウ根エキス

牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。

25セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

26セイヨウキズタ葉/茎エキス

サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。

27ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

28ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

29ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

30アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

31オドリコソウ花エキス

シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。

32グリチルレチン酸

33(乳酸/グルコール酸)コポリマー

34BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

35PPG-10メチルグルコース

36ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

37ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

38ハイドロゲンジメチコン

粉体表面をコーティングすることにより、油剤への分散性の向上、パウダー製剤の汗による化粧崩れを防ぎ、化粧持続性の向上効果が期待できる、使用性の改善効果などのメリットを与えます。

39塩化Na

40クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

41エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

42安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

43メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

44EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

45香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

マイルドに洗うアミノ酸洗浄成分を配合し、皮脂が気になる頭皮をすっきりと洗い上げるヘア&スカルプシャンプーです。きめ細かく心地よい泡が髪を包み込むように洗い、泡切れ良く指どおりなめらかに仕上げます。

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