ナカノ デスピナ ストレート ボリュームアップシャンプー の解析結果

総合順位

1397

総合得点 5点満点

1.66
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
2811122
  • ナカノ デスピナ ストレート ボリュームアップシャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2147
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 2160円
  • [1mlあたり] 約 7.2円

ナカノ デスピナ ストレート ボリュームアップシャンプー 解析チャート

ナカノ デスピナ ストレート ボリュームアップシャンプー の解説

下品なシャンプーという他にない。

その理由は、ベースのラウレス硫酸TEA。まずこれ。洗浄力高すぎ。

ラウロイルサルコシンTEAも若干ではあるが刺激性の高めな部類の洗浄剤だ。ラウレス硫酸とのコンビはヤバイ。

そしてステアラミドエチルジエチルアミン。これカチオン界面活性剤で、3級カチオンなのでやや刺激性は低いが、シャンプーの中では充分に刺激性を感じる可能性を感じさせる成分。

さらに、ラウリル硫酸TEA。これは言うまでも無いか。

中には悪くない成分もチラホラ配合があって、酸性石けん、ココイルグルタミン酸TEA、ココアンホ酢酸Na、ラウロイルアスパラギン酸Naで使用感の向上、刺激性の低下を促しています。

ポリクオタニウム-48もコンディショニング効果の実感系成分ですね。

ただしかし、お粗末な内容に終始している感はアリアリで、値段ほどの価値は内包されているとは言えません。

この程度であれば巷にいくらでもあるレベルなので、あえて選ぶほどのオススメポイントもありません。

まして、ストレート、ボリュームアップという効果がこのシャンプーから得られると思ったら間違いです。

ナカノ デスピナ ストレート ボリュームアップシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸TEA

3ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

4ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

5ラウレス-3酢酸Na

酸性石けんと呼ばれ、石けんに似た洗浄性を持つ。石けんと違い、酸性でも機能を失わない。刺激性が低く、さっぱりした洗い上がり。

6ラウラミドDEA

ラウリン酸ジエタノールアミドという構造で、増粘・乳化、泡立ち補助目的で配合される非イオン界面活性剤です。

7ココイルグリシンK

アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。

8ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

9ラウロイルアスパラギン酸Na

アミノ酸型洗浄剤ですが、粘膜刺激が低く、洗浄力も温和で、それなりに泡立ちがあり、とても使用感がソフトで使いやすい洗浄剤です。高価な部類の洗浄剤ですが、特に肌に優しいシャンプー作りの中で使用感も両立させたい場合に重宝するでしょう。

10チャ葉エキス

チャ葉から抽出したエキスです。抗菌作用が優れ、タンニンの収れん作用、ビタミン類の抗酸化作用、アミノ酸の保湿作用など付与します。

11加水分解ハトムギ種子

12ラウロイル加水分解シルクNa

シルクに含まれるタンパク質フィブロインとヤシ油由来の洗浄剤です。非常に肌にマイルドであり、かつ泡立ちがしっかりしている他、シルクならではの非常に優れたコンディショニング効果が特徴のアニオン界面活性剤。とても高額な素材であるという特徴も。

13ラウロイルサルコシンTEA

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

14クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

15ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース

水溶性増粘剤。配合が容易で界面活性剤の刺激を緩和する作用。

16ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

17(メタクリロイルエチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルアンモニウム/メタクリル酸ヒドロキシエチル)コポリマー

18ステアラミドエチルジエチルアミン

3級カチオン界面活性剤。比較的低刺激タイプのリンス剤で、ダメージした髪表面を一時的に、選択的に整え、コンディショニング効果を持たせるための土台を作ります。4級カチオン界面活性剤に比べ低刺激ですが、コンディショニング作用は低めになります。

19ラウリル硫酸TEA

強烈な脱脂力に加え、分子量が小さいために肌や髪に浸透する性質があり、文字通り根こそぎ脱脂してダメージさせてしますタイプの洗浄剤/陰イオン界面活性剤。全成分に無いに越したことはない成分である。

20クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

21水酸化Na

22BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

23エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

24安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

25フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

26メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

27黄203

28香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

クセ毛を扱いやすく、スタイリングしやすい髪にし、ストレートパーマの効果を保ち、美しく洗い上げます。アミノ酸、加水分解ハトムギ種子、ケラチンPPT、シルクPPTが毛髪内部を補修します。また、ヒートアクティブPPTをヘア内部に浸透させることでストレートパーマの持続性とクセのおさまりを向上させます。

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