MERCURYDUOアミノ&ミネラル シャンプーby megami no wakka(マーキュリーデュオ シャンプー)の解析結果

総合順位
1691
総合得点 5点満点
1.04

MERCURYDUOアミノ&ミネラル シャンプーby megami no wakka(マーキュリーデュオ シャンプー)の詳細情報

[製造販売元] RBP

[商品ID] 6045
[容量]480ml
[参考価格]1512円
[1mlあたり] 約3.15
洗浄力
2.9

素材 

-0.9

安全性

1.6

コスパ 

1.9

環境 
3.8

補修力

-0.1

ツヤ 

0.7

感触 
2.2

育毛

-0.4

洗浄剤
3.8

MERCURYDUOアミノ&ミネラル シャンプーby megami no wakka(マーキュリーデュオ シャンプー)の解説

詰め込み型シャンプーの悪い部分出てませんか?

成分数が非常に多くなっているタイプで、バランスのとり方が難しい。

このシャンプーは感触重視だが、シャンプーとしての完成度はあまり高い方ではない。

しっとりやさしい使用感や香りなど、ぱっと使った感じの印象の良さを重点的に攻めている処方のようですが、



内容的にシャンプーとしてのクオリティはさほど優れている気がしません。



アミノ酸型の洗浄剤を使っている点は確かにマイルドですが、泡立ちが弱くさっぱり感に欠け、コンディショニング効果はあるもののベタッとした感触が残りやすいパターンです。





全体を通して油分やコンディショニング効果をたっぷり残そうという意図は多分に見られますが、



それが過ぎると使用感の悪化を招く可能性が高くなります。



最も懸念されるのはさっぱり感のなさであり、髪が補強されるわけではないコンディショニング効果がやや偏り過ぎな感じで多いことです。





もちろん、1つ1つは良い素材が配合されてても、この成分数の中で埋没してしまうことは自明です。





良さを消し合っているような処方で評価も埋没気味・・

MERCURYDUOアミノ&ミネラル シャンプーby megami no wakka(マーキュリーデュオ シャンプー)の全成分

1

2ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

お化粧のクレンジング剤として頻出。W洗顔不要タイプの製品に使われるように、水がある環境でもクレンジング効果を発揮し、高い洗浄力を与えます。脱脂するので、肌のアフターケアが必要となります。シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。

7塩化Na

8BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

9ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10トレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性のトレハロース誘導体です。ダメージ部に選択的に吸着し、トレハロースの優れた保湿効果を定着させます。

11クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

12海水

13フムスエキス

14ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

15ゴマ油

16パコパモンニエリア油

17アンマロクエキス

18クルクママアングスチフォリア根茎油

19ストリクノスポタトルム種子油

20ミロバラン果実油

21ベチベル根油

22アダン油

23ビャクダン油

24テルミナリアベリリカ果実油

25テルミナリアアルジョナ樹皮油

26ヨウサイ油

27ベンガルカラタチ葉油

28アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

29ライム油

30ヒマシ油

潤滑性が高く優れたオイルですが、酸化されやすく熱安定性が低いために肌刺激性のリスクが高い成分でもあります。セバシン酸の原料でもあります。

31アザジラクタインジカ葉油

32ナンバンアイエキス

33クリヌムゼイラニクム油

34テツザイノキ樹皮/葉油

35キンマ葉油

36ツボクサエキス

・ツボクサエキスはアジアチコサイド・マデカシコサイド含有。コラーゲン・エラスチンの産生促進、しわ改善、老化防止を付与。

37ツルノゲイトウ油

38マンゴー種子油

39タカサブロウ葉油

40モノコリアハスタタ油

41バターエキス

42コスキニウムフェネストラツム茎油

43セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

44グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

45グルタミン酸

46アラニン

47アルギニン

48リシン

49トレオニン

50プロリン

51バリン

52アスパラギン酸

53ヒスチジン

54イソロイシン

55フェニルアラニン

56乳酸Na

57PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

58PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

59ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

60ソルビトール

61メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

62フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

63香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

透明感のあるピュア髪へと導くフレグランストリートメント
世界遺産「知床」の海洋深層水をベースに、フルボ酸やミネラル、アミノ酸を豊富に含むフムスエキスと24種類の植物性ブレンドオイルを配合。ツヤのあるサラサラヘアに仕上げます。洗浄成分は植物性の弱酸性で、子供でも使えるやさしさ。香りのテーマは“センシュアルエレガンス”。一度香っただけで誰をも魅了して忘れることができなくなるような、官能的で 透明感を感じる香りに一日中包まれます。甘すぎず大人フェミニン、飾りたくなるようなボトルデザイン。多くの女性に支持されているシャンプー&トリートメント「megami no wakka(女神のわっか)」の販売元であるRBPと共同開発。

MERCURYDUOアミノ&ミネラル シャンプーby megami no wakka(マーキュリーデュオ シャンプー)を実際に試してみた。

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