MCH ナチュラルシャンプー の解析結果

総合順位

1704

総合得点 5点満点

1.3
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
173000

MCH ナチュラルシャンプー 解析チャート

MCH ナチュラルシャンプー の解説

驚くほど安っぽいシャンプー。

ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ジステアリン酸グリコール、塩化Naという1セットで、何のこだわりもなく作ったという形跡が見て取れます。

見せ所はわずかに炭とコラーゲンを配合しているあたりでしょうか。

しかし、ラウレス硫酸Naベースという強力な洗浄剤を採用しておきながら、これ以上炭の汚れ除去力を加えても仕方ないように思えます。

高洗浄力でパール状、このレシピなら五万とある平凡な駄作シャンプー。オススメになどなりません。

MCH ナチュラルシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

6塩化Na

7ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

8グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

9メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

10ソルビン酸K

・防腐剤のソルビン酸Kは食品でも使われるマイルドで効果の優れた素材です。
肌への優しさへの考慮を感じられる一面です。

11クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

12サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

13香料(ヒノキオイル)

14EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

15

16加水分解コラーゲン

17ケイ酸(AL/Mg)

販売元による宣伝文

天然の泥と炭と檜オイルを配合した、シャンプーです。髪と地肌にうるおいを与え、頭皮の汚れをすっきりと洗い流してナチュラルな髪に整えます。傷んだ髪をやさしく洗い上げて、サラサラにします。髪や地肌が、黒く染まることはありません。

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