M3Dピコリンスの解析結果

総合順位

890

総合得点 5点満点

2.04
成分数エキス系特効ダメ
22210

M3Dピコリンス解析チャート

M3Dピコリンスの解説

ベースからしてサラサラ系を目指していることがわかりますが、

ステアリルアルコール、DPG、パルチミン酸イソプロピル、ステアラミドプロピルジメチルアミンと肌刺激を低減させた基剤。

アルキル(C12、14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHC1、加水分解シルクは指通りの改善効果が有意です。

グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−2も同様ですね。

指通りを改善するリンスとしては及第点でしょう。

単純にリンスとしてのコンディショニング効果や、酸性であることといった条件をクリアしています。

補修力はほとんどなく、あくまで滑りを改善するのみですが、

そう割り切るなら悪くない感触でしょう。



ただ、それにしても割高ですが。

M3Dピコリンスの全成分

1

2ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

3DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

4パルチミン酸イソプロピル

5ステアラミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。

6アルキル(C12-14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCI

アミノ酸系両性界面活性剤です。シリコン並の滑りを付与し、帯電を抑制などコンディショニング効果に優れます。同時に傷んだ毛髪に吸着して切れにくくする作用もあります。シリコンとの違いとして、生分解性に優れた素材。

7加水分解シルク

8甘草エキス

9アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

10グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

11ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2

12ステアリン酸PEG-150

13乳酸

14リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

15BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

16エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

17フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

18メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

19エチルパラベン

20プロピルパラベン

21ブチルパラベン

22香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

M3Dスタイルには欠かせない商品。M3Dトリートメントの元である『QCP』を大量配合により、美しいツヤのある美髪が求められます。M3Dピコシャンプーと一緒にご使用いただくと相乗効果が求められます。これはもう「リンス」の器を超えています。

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M3Dピコリンスを実際に試してみた。

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