コレス リコリス&ウルティカ シャンプー の解析結果

総合順位

1272

総合得点 5点満点

1.88
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
406400

コレス リコリス&ウルティカ シャンプー 解析チャート

コレス リコリス&ウルティカ シャンプー の解説

天然由来成分84.5%。こんなもの何の役にも立ちません。

何故なら、どのシャンプーを引っ張り出してきてもこれと遜色ないほど天然由来成分の比率は高いといって間違いないでしょう。

天然だから良いシャンプーとも限らず、合成だからダメよ、ということもありません。

このシャンプーのように、ヤシ油由来であってもラウレス硫酸Naをベースに持ってくるようなシャンプーは100円均一のレベルの話です。

ただ、少量添加されているコカミドプロピルヒドロキシスルタイン、デシルグルコシド、ラウリルグルコースカルボン酸Naといった界面活性剤が刺激緩和、増粘作用などをプラス。

少しはまともな姿に緩和されている、というレベルの調整がされています。

製品全体では、抗炎症のアラントイン、グリチルリチン酸アンモニウムといった成分や、マヨラナのような保湿作用が高いもの、安全性の高いソルビン酸K(防腐剤)を配合していたりと、

ところどころで違いを見せている内容ではあります。

全体としては、それでもベース部分の安っぽさが何よりも浮いている格好で、

それなりの値段を支払ってまで手にしたい品質とは言えません。

その他の部分で購入する口実のようなものが無いかと言っても、目を見張るようなプラスαは見いだせず。。

コレス リコリス&ウルティカ シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5コカミドプロピルヒドロキシスルタイン

アミドスルホベタイン型の両性界面活性剤。石鹸やアミノ酸系洗浄剤との組み合わせで増粘作用を付与します。

6デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

7香料

香りづけ。

8ココベタイン

9ラウリルグルコースカルボン酸Na

10アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

11グリチルリチン酸アンモニウム

12ベンジルアルコール

芳香族アルコールの一種で、空気中で酸化されると安息香酸になる。各種溶剤としてや芳香性の良さから殺菌剤としても用いられる。 エステル化するとイランイランやジャスミンなどの香りの元となる酢酸ベンジルなどを作ることが可能。

13ビオチン

ビタミンB7とも呼ばれる水溶性ビタミン。かつてはビタミンHと呼ばれていたが、欠乏することはほとんどないため現在はビタミンとは呼ばれず、ビオチンと呼ばれるようになった。皮膚形成を促進する働きの他、核酸の合成を促し、細胞の生成に関わる補酵素としての役割も。不足すると脱毛・白髪、免疫力低下といった症状が懸念されるが、あまり体内で不足することはない。

14ジカプリリルエーテル

優れた延展性を有した非常に軽い使用感の油剤です。 シリコーンとの相溶性に優れ安定性、生分解性が良好な油剤です。クレンジング剤などに適す。

15オレイン酸グリセリル

16グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

17セイヨウイラクサ葉エキス

イラクサ科セイヨウイラクサの葉から得たエキス。抗アレルギー作用など。

18加水分解酵母タンパク

19乳酸

20ラクチトール

21ラウリルグルコシド

22レブリン酸

23ナイアシンアミド

ニコチン酸アミドとも呼ばれる水溶性ビタミンB3のアミドで、皮膚炎、口内炎の予防で用いられるように皮膚の健常性に関与するビタミンBを補給します。

24オリガヌムジクタムヌス花/葉/茎エキス

25マヨラナ葉エキス

マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。

26パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

27フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

28ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

29ソルビン酸K

・防腐剤のソルビン酸Kは食品でも使われるマイルドで効果の優れた素材です。
肌への優しさへの考慮を感じられる一面です。

30ピリドキシンHCl

31シデリチスシリアカエキス

32安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

33ココイルイセチオン酸Na

ヤシ油脂肪酸とイセチオン酸のエステルをナトリウムで仕上げた界面活性剤です。イセチオン酸とは、分子内にヒドロキシル基とスルホン酸基を有する2官能性の化合物。比較的洗浄性が高く、適度にさっぱり感を付与します。

34デヒドロ酢酸Na

細菌・真菌類に抗菌作用を示す水溶性成分。

35レブリン酸Na

別名4-オキソペンタン酸。サトウキビやトウモロコシなどの穀物に天然に含まれる比較的毒性の低い物質。収れん作用や保湿力を高めるとともに抗菌力に優れています。製品安定性を高める目的でも。

36ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

37グルタミン酸ジ酢酸4Na

38トレオニン

39トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

40キシリトール

販売元による宣伝文

頭皮の油分や汚れをしっかりと落としながら、頭皮環境を整えることで髪のボリュームを保ってくれるディープクレンジングシャンプーです。ウルティカエキスとリコリスエキスが頭皮の皮脂をコントロール。頭皮を清潔な状態で長時間保つように導きます。髪のボリュームを保ちながら健やかな頭皮に整えます。シャンプー後は、仕上がりや香りの好みに合わせたコンディショナーをお使いください(ノーマル、カラード用のコンディショナーがおすすめ)。天然由来成分84.5%。

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