KITSON エアリーヘア シャンプー の解析結果

総合順位
1827
総合得点 5点満点
0.51
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
305200

KITSON エアリーヘア シャンプー の詳細情報

[製造販売元] KITSON

[商品ID] 2680
[容量]500ml
[参考価格]1026円
[1mlあたり] 約2.05
洗浄力
4.6

素材 

-1.1

安全性

0.6

コスパ 
2

環境 

1.2

補修力

0.1

ツヤ 

-0.1

感触 

0.5

育毛

0.5

洗浄剤

1.6

KITSON エアリーヘア シャンプー の解説

LAガールに憧れたからといっても使わない方がマシな一品。

ラウレス硫酸Na、オレフィンスルホン酸Naにコカミドプロピルベタインというベースは、かなり製造費を安くしようという意図が見え見え。

高い洗浄力で髪も肌も必要以上に乾燥してしまうパターンなので、この部分はおすすめできない内容。

その他、アルガンオイル、マカデミアナッツ油、コラーゲンが配合され、エモリエントな感触が前述の高洗浄を感じさせなくしますが、

実際には洗うたびに肌は本来のバリヤを失ってしまうのでいただけません。

要は、老けるのが早まるよ、ということですね。

それが嫌であれば、もっとマイルドで肌のバランスを保てるシャンプーを使うべきでしょう。

KITSON エアリーヘア シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

7マカデミアナッツ油

8オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

9アルゲエキス

海中・陸の淡水域に生息する藻類のエキス。保湿効果やDNA週副作用、コラーゲン生成作用などを期待。

10加水分解コラーゲン

11ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

12クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

13BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

14ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

15酢酸

16塩化Na

17硝酸Mg

18塩化Mg

19安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

20ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

21EDTA-3Na

22リン酸

23EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

24BHT

ジブチルヒドロキシトルエン。脂溶性フェノールであり、酸化防止剤として化粧品では使われる。変異原性、催奇性を疑われており、食品などでは使用を自粛している会社もある。

25メチルクロロイソチアゾリノン

26メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

27ヒドロキシアニソール

28DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

29フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

30香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

うるおいとツヤを与えるWオイルを配合したノンシリコンシャンプーです。バスルームにも広がるピオニー&ローズが、翌日もほのかに香ります。

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株式会社解析ドットコム

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