解析結果

加美乃素 薬用シャンプーB&P

カテゴリ:シャンプー

加美乃素 薬用シャンプーB&P
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総合ランク

2145個中 1868

総合点

2.26
2.26

1mlあたり

3.8
コスパ
2.0

口コミの評価

2.34
口コミ数 3件
2.3

カテゴリ内順位

87%以内
1,872位 / 2,145製品中
上位
加美乃素 薬用シャンプーB&P解析チャート

DATA口コミによる評価

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DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.3 口コミ評価
Amazon 3 口コミ数

@cosme 2.5 口コミ 6件

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

CMR発がん性・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン1件・経皮吸収20件

リスクスコア 20/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 16件評価済み
CMR ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EU規制 サリチル酸塩
EWG 3+ β-グリチルレチン酸(3)、エデト酸(3)、クジン抽出液(3)、サリチル酸塩(4)、ピロクトンオラミン(4)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩(6)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリル硫酸塩(9)、緑色3号(3)、黄色4号(4)
リスクスコア
20 / 100
解析安全性値
1.1 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 9
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
サリチル酸塩
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩・メントール他
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 20
植物エキス 3
コスパ
2.0
安全性
2.7
素材の品質
1.9
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.1
髪補修力
1.0
育毛力
2.0
使用感の良さ
1.9
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.9
保湿効果
1.3
スキンケア力
0.9
環境配慮
2.6
浸透力
1.9
即効性
3.4
持続性
2.4
ツヤ感
2.1
サラサラ感
1.9
優れた素材 0
注意素材 2

メーカー

株式会社加美乃素本舗

ブランド

加美乃素

容量

300ml

参考価格

1145円

1ml単価

3.8円

JAN

4987046870025

ID

7899

製造国

日本

シリーズ名

薬用シャンプーB&P

対象の髪タイプ

スカルプケア・頭皮環境整備向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

髪をぬらした後、適量を手にとり、頭部に軽くすり込むようにして泡立てた後、洗い流してください。
広告を含みます。

商品説明

「加美乃素 薬用シャンプー B&P」は、頭皮ケアしながら洗い上げる薬用シャンプーです。フケ、カユミを防ぎ、頭皮を健やかに保ちます。頭皮・毛髪の皮脂や汚れを取り除き、汗の臭いを防いで、すっきり清潔に洗い上げます。また、保湿成分配合で、頭皮を柔…
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ANALYZED加美乃素 薬用シャンプーB&Pの解説

育毛シャンプーの典型的な悪い例。

頭皮をケアし、健やかに保つ。そんな紹介がされているこちらの薬用シャンプー。

しかし、実態は最悪の部類に入るレベルの駄作といえます。

加美乃素、のはずが・・。

頭皮ケア、育毛の分野を主戦場とする加美乃素本舗製のシャンプーですが、なんとベースはラウリル硫酸Na。そしてラウレス硫酸Naのコンビ。これが意味するところは、機械洗浄のレベルで強烈に洗うということです。ヒトの肌や頭皮を洗うのに、食器洗剤を超えるようなレベルの洗浄力が本当に必要でしょうか?

一応、加美乃素本舗の言い分としては育毛剤の浸透を助ける・頭皮の毛穴をすっきりさせるという頭皮向けシャンプーにありがちな紹介がされています。ただこれ、いかにも古典的でひと世代前の考え方。育毛剤は皮脂や汚れを一掃させると浸透する、というものではなくて、本当に浸透させるなら皮脂バリアになじんで運ばれていくもの。育毛剤の成分がどうのこうのと言う前に、これほどの圧力で洗浄を繰り返していたら逆にハゲると考えるのが普通でしょう。

特に、ラウリル硫酸ナトリウムは洗浄剤としては浸透力が強すぎる、という特徴があり、かつて皮膚疾患を大量に発生させたとして使われなくなっていった素材です。これを未だに育毛用として使うのは、日本のメーカーとしては絶滅危惧種に認定されるレベル。

そしてさらに、ピロクトンオラミンという殺菌力が非常に広範で強い成分がありますね。こちらも頭皮の常在菌に悪い影響を与えかねませんので、頭皮のバランスを崩す原因になるのではと懸念が持たれます。

サリチル酸、メントールも、この洗浄のあとでは刺激に感じる可能性が高まりますし、ラノリンも動物アレルギーの懸念がありますから、いずれにせよ脱脂力全開で頭皮を丸裸にするのは得策といえないでしょう。

まとめ

ということで、育毛をしたいのであればこういうのはダメ、という反面教師として眺めるぶんには価値がありそうなシャンプーでした。

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