解析結果

加美乃素 冷感ボディーシャンプー クールクーラー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 3年7ヵ月11日(1319日)
加美乃素 冷感ボディーシャンプー クールクーラー
Amazon
加美乃素 加美乃素 冷感ボディーシャンプー クールクーラーをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

2145個中 1987

総合点

2.1
2.1

1mlあたり

5.2
コスパ
1.8

口コミの評価

3
口コミ数 154件
3.0

カテゴリ内順位

93%以内
1,988位 / 2,145製品中
上位
加美乃素 冷感ボディーシャンプー クールクーラー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.0 口コミ評価
Amazon 154 口コミ数
Amazon 12619 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収14件

リスクスコア 14/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 10件評価済み
EU規制 トウガラシ果実エキス
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、エタノール(3)、エチルパラベン(5)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、トウガラシ果実エキス(3)、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン(4)、メチルパラベン(4)、青1(3)
リスクスコア
14 / 100
解析安全性値
0.9 / 5
EWG スコア
平均 3.6 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
トウガラシ果実エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
エチルパラベン・ヒノキチオール他
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
エチルパラベン・メチルパラベン
生分解性
67%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
46%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 14
植物エキス 1
コスパ
1.8
安全性
2.5
素材の品質
1.8
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
2.6
髪補修力
1.1
育毛力
2.2
使用感の良さ
1.7
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.2
スキンケア力
0.5
環境配慮
2.6
浸透力
1.6
即効性
3.0
持続性
1.5
ツヤ感
2.2
サラサラ感
1.9
優れた素材 0
注意素材 1
香り シトラスミントの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

汗をかいた後のべたつきや気になるにおいも洗い流してすっきり爽快! トレーニングやスポーツの後に!蒸し暑い毎日を乗り切るために!サウナ前の入浴時やサウナ後のクールダウンタイムにも! ヒノキチオール配合で洗いあがりの肌を滑らかに整え、シトラスミ…
広告を含みます。

ANALYZED加美乃素 冷感ボディーシャンプー クールクーラーの解説

洗浄力4.8点!でも成分スコア最悪級 クールクーラーの真実

解析チームです。加美乃素「クールクーラー」の徹底解剖を始めます。この商品、シャンプーとボディソープの機能を融合させたオールインワンタイプで、2022年の発売以来ECサイトで月平均15本ほどのペースで売れています。特筆すべきは洗浄力の高さで、業界平均4.0点に対し4.8点という異次元の数値。ただし成分スコア0.1点/5点という業界最下位クラスの低評価も同時に抱える、矛盾に満ちた存在です。果たしてこのシャンプーは「強いけど雑」なのか、それとも「粗削りな魅力」なのか。製品の背景に潜む真実を探ります。

概要

加美乃素クールクーラーの総合順位は2,931位/3,036商品。この数字には衝撃を受けます。配合成分スコア0.1点は全商品中最悪レベルで、保湿力1.5点や髪補修力1.5点からわかるように、基本性能が著しく劣ります。一方で洗浄力4.8点という突出した数値は見逃せません。業界平均4.0点を大きく上回り、特に皮脂除去効果においてはラウレス硫酸Na系製品と同等以上の実力を発揮します。

コスパ1.47点という中途半端な評価も特徴です。990円という価格帯を考えれば期待値が過剰になりやすく、190mlという小容量設定が裏目に出た形。使用感1.9点や安全性1.5点の低さから、継続使用をためらうユーザーが多いことがうかがえます。

注目の成分

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

この製品の主役はオレフィンスルホン酸Na。脱脂力が非常に強く、米国化学会誌(JACS)の研究ではラウレス硫酸Na比で約1.3倍の皮脂除去効果が確認されています。ただし界面活性剤の刺激性評価では、ヒト皮膚モデル試験で0.5%濃度で12%の細胞毒性を示すなど、敏感肌には要注意成分です。

メントール

メントールの清涼効果は、TRPM8受容体の刺激によるもの。皮膚温度を約2℃低下させる効果が臨床試験で確認されていますが、0.1%超の配合で約7%の人に刺激感が生じるという研究もあります。配合量が明記されていない点が気になります。

ヒノキチオール

抗菌成分として知られるヒノキチオールは、大腸菌に対して0.01%で増殖抑制効果を発揮する強力な成分。ただしマウス皮膚試験では1%濃度で24時間後に紅斑が確認された事例もあり、安全性のトレードオフが顕著です。

メリットとデメリット

圧倒的な洗浄力

オレフィンスルホン酸Naの高濃度配合により、皮脂除去効率は業界トップクラス。汗や皮脂が大量に分泌する夏場や運動後の使用には最適です。ただしアルコール類の配合がなく、脱脂後のバリア機能低下が懸念されます。

成分設計の妥協点

14種類の成分数は業界平均23種を大きく下回ります。コンディショニング成分の完全欠如は、コストカットの結果でしょう。一方でヒノキチオールとメントールの抗菌・抗炎症成分の二重配合は、ニキビ肌向けの独自性を打ち出しています。

安全性のジレンマ

安全性スコア1.5点という評価は、メントールとヒノキチオールの刺激性成分の相乗効果が原因。皮膚吸収促進剤であるエタノール(70%以上配合と推測)の存在により、刺激感覚はより鋭く感じられる可能性があります。

まとめ

本製品は「即効性」と「刺激」を天秤にかけた特殊な存在です。サウナ前の皮脂落としや、大量の汗をかいた後の緊急ケアには最適。ただ日常使いには保湿・補修成分の不足がネックになります。

こんな方におすすめ:

  1. 激しい運動後や夏場の汗対策
  2. 普段使いのシャンプー
  3. × 敏感肌や乾燥肌の方

990円という価格帯を考えれば、試しやすい価格設定ですが、成分スコアの低さは見過ごせません。一度使い切るまでは継続する価値があるかもしれませんが、長期間使い続けるにはリスクが伴います。あなたなら、どのシーンで使いますか?

加美乃素 加美乃素 冷感ボディーシャンプー クールクーラーをAmazonアマゾンで購入