ISL クレンジングシャンプー の解析結果

総合順位
802
総合得点 5点満点
2.23
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
163210

ISL クレンジングシャンプー の詳細情報

[製造販売元] 石澤研究所

[商品ID] 2550
[容量]300ml
[参考価格]1944円
[1mlあたり] 約6.48
洗浄力
3.2

素材 

1.3

安全性
2.8

コスパ 

1.7

環境 
3
補修力
2.6

ツヤ 

1.8

感触 
2.7
育毛
2
洗浄剤
3.7

ISL クレンジングシャンプー の解説

刺激的で中途半端、いまいち。



出だしから不思議な構成。酸性石鹸と、アルカリ石鹸のコンビという謎なベース洗浄剤。

要は中性ということかもしれませんが、お互いの良さを打ち消してるともいえます。



それよりも悪いのは、メントール、ラウリルピリジニウムクロリド、ヒノキチオール、ハッカ、これ全て殺菌効果があり、何ならかなり強めに殺菌するため、肌に刺激です。

石鹸ライクな洗浄性と、殺菌の強めな作用のダブルパンチの構成ですから、肌の弱い人には全く向いていない製品といえます。



できれば、あまり積極的に使うべきでないと言いたくなるレベルの殺菌力であります。

ISL クレンジングシャンプー の全成分

1

2ラウレス-3酢酸Na

酸性石けんと呼ばれ、石けんに似た洗浄性を持つ。石けんと違い、酸性でも機能を失わない。刺激性が低く、さっぱりした洗い上がり。

3ヤシ脂肪酸TEA

・ヤシ脂肪酸TEAはヤシ油とアルカリによる石鹸成分であり、乳化剤としても添加されます。
使用感は良くても、石鹸という観点から感心できる配合とはいえません。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6PCAイソステアリン酸PEg-40水添ヒマシ油

ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油です。可溶化性能が高いアミノ酸系界面活性剤。

7フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

8メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

9ラウリルピリジニウムクロリド

・ラウリルピリジニウムクロリドは4級カチオン界面活性剤で、殺菌作用、消臭効果、コンディショニング効果を付与。

10イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

11クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

12ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

13Bg

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

14PEg-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

15ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

16セイヨウハッカエキス

メーカーの紹介文

地肌や毛穴は、皮脂や角質などの汚れがたまりやすく、ふつうにシャンプーするだけではなかなか落とせずに蓄積しがちです。たまったアブラっぽい汚れは、地肌のかゆみ、ニオイ、髪の傷みなどの原因となり、またトリートメントや育毛剤の働きを損ないます。本品は、石けん系ベースの洗浄成分で、地肌や毛穴の汚れまでしっかり洗い落とし、地肌のコンディションを整えるのに役立ちます。

ISL クレンジングシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。