解析結果

イオニコ プレミアムイオン クイックスムースウォーター (毛髪美容補修水)

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1811個中 78

総合点

4.35
4.35

1mlあたり

8.6
コスパ
3.4

カテゴリ内順位

4%以内
76位 / 1,811製品中
上位
イオニコ プレミアムイオン クイックスムースウォーター (毛髪美容補修水)解析チャート

DATA口コミ・販売データ

LIPS 3.9

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン2件・経皮吸収52件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 31件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.3 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
2件検出
ラベンダー花エキス・ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 53
植物エキス 7
コスパ
3.4
安全性
3.9
素材の品質
4.5
髪補修力
4.6
育毛力
1.5
使用感の良さ
4.5
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
2.3
保湿効果
4.5
スキンケア力
2.6
環境配慮
2.1
浸透力
5.1
即効性
5.1
持続性
5.2
ツヤ感
3.6
サラサラ感
5.0
優れた素材 4
注意素材 0

メーカー

ビジナル

ブランド

イオニコ

容量

180ml

参考価格

1540円

1ml単価

8.6円

JAN

4573492151407

ID

8166

製造国

日本

シリーズ名

プレミアムイオン

対象の髪タイプ

ダメージ毛向け

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

塗布時間わずか10秒のウォータートリートメント。開いたキューティクルを引き締めることで、毛先までうるおいで満たす高い補修効果を実現。トリートメント前のブースターとして使用すると、トリートメントの浸透力がアップし、より扱いやすいうるおいのある…
広告を含みます。

商品説明

プラスイオンとマイナスイオン帯電子を独自に配合したイオニコ。水剤型の新感覚トリートメント。 イオンの力で健康な毛髪状態へと近づけ、親和性が高いウォータートリートメントが髪の内部にケラチンを補給し、表面をしっかりコートとします。 湿気でゆ…
広告を含みます。

ANALYZEDイオニコ プレミアムイオン クイックスムースウォーター (毛髪美容補修水)の解説

本格派・サロン級の内容?!ウォータートリートメントはコスパもすごいことに!

概要

トリートメントウォーター。要はトリートメントなのですが、クリーム状ではないという点で珍しいですね。

美容室で使うトリートメント処理剤ではよく目にしますが、一般用としては希少な存在です。

特徴をまとめると、

  • まるで水、という感じの商品ですが、洗い流すれっきとしたトリートメント。
  • 補修効果が高い
  • 補修効果が幅広い
  • 潤滑性もまずまず高い

このような製品です。順を追って見ていきます。

メーカーについて

ビジナルという会社から発売されているイオニコですが、あのアロマキフィブランドを引き継ぐなどブランド再建が好きな会社なのかな?という印象です。

イオニコもそういった流れでしょうか。

どんな商品?詳しく解析

潤滑性、補修効果、ツヤ、保湿効果と、トリートメント要素をすべて内包した製品という感じですね。

素材のレベルが高く、素材の数もたいへん多いのが特徴。ふつうのトリートメントよりも肌にやさしめなことも併記しておきます。

潤滑性をもたらすのはシリコン代替系のPPG-3カプリリルエーテルをベースに、非イオン界面活性剤やシリコン系界面活性剤がいい味を出しています。

補修系もかなり豪勢で、ペリセア+ヘマチン+ゼイン+キトサンという一流どころに、カチオン系ケラチン、セラミドの補修力も加わる重厚さが素晴らしいです。

ツヤ系ではクオタニウム-33、ゼイン、ラウリルPEG-10トリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコン、はちみつといった素材があります。不足はない感じですね。

育毛系のエキスの配合もレベルが高いですが、頭皮に積極的につけるにはリスクがあるので、あまりそこは期待しなくていいです。カチオン界面活性剤がどうしても肌に悪いですからね。

デメリットは?

素材の数がかなり多いので、有効濃度に達していない成分は無力であるという可能性が否定できません。

成分表には名を連ねているものの、効果は感じられないということも十分に考えられます。

まとめ

濃度についてはそこを踏まえる必要はありますが、内容的には期待値十分、面白い製品です。

わりと濃度が低くても効果が高い成分が多いので、髪を強化するには役立つことでしょう。

各種トリートメント効果のバランスが高いところでとれているので、本格的なトリートメントを探している方はぜひ試されても良いでしょう。

内容的からしたらコストパフォーマンスがかなりよく見えるので、その点も重要ですね。

同じビジナルの製品のアロマキフィもそうですが、コストパフォーマンスの高い製品をよく扱っている印象があります。この会社は。

体感的にも、実際的にもトリートメント効果の高い製品と言えるでしょう。