広告

総合点

2.87

総合ランク

285個中 88

成分数

26

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
ヒトヨニ ピュアワックス11解析チャート
販売元による宣伝文
強力なセット力とキープ力で、一日中メリハリのあるスタイルへショートスタイルや動きの出にくいスタイルに時間が経っても重くならずガッチリ持続HITOYONI 3つの思いやり思いやりの成分選びフェイシャル化粧品に採用されている成分のみでつくられたヒトヨニ。すべてのアイテムでアレルギーテストを行い、肌へのやさしさを追求しました。思いやりの容器デザインチューブタイプは手へのあたり心地がやさしい設計。使い心地がよく、手に負担をかけないデザインです。環境への思いやりヒトヨニはカーボンオフセット等に取り組むことによって、地球温暖化防止に貢献します。Day item強力なセット力とキープ力で、一日中メリハリのあるスタイルへ・ショートスタイルや動きの出にくいスタイルに・時間が経っても重くならずガッチリ持続<<ホホバワックス配合>>ホホバの種子より抽出した、肌の皮脂に近いヘアセット成分。ベタつきを抑えてスタイリングできます。
ヒトヨニ ピュアワックス11解析チャート
広告

ヒトヨニ ピュアワックス11の解説

質の違いを感じさせる添加成分

卵殻膜やシアバター入りのハードワックス。

キャンデリラロウベースのハード系ワックス、というのは何も珍しくありませんが、違いを見せているのは補助的な存在の成分。

エモリエント効果も追加するミツロウやシアバター、サラッとコーティングするセリシンや卵殻膜。水素添加ホホバ油もある種のシリコーンのような手触りですから、感触は通常のワックスよりも快適であることは間違いないでしょう。

単なるキャンデリラロウワックスとは心地よさが違ってきます。

さらに、卵殻膜の美肌作用も大きく期待が持たれていますから、髪だけでなく頭皮にまでメリットがあるという期待は否めませんね。

ワックスにこのような追加の美容効果や快適性を求めたいのであれば、このブランドはチェックしておいたほうが良いかもしれません。

潤滑性、という要素で違いを生み出している逸品です。

肌への優しさを前面にアピールしているデミ・ワックス。 キャンデリラロウをトップに持ってくるあたりは「セット力の強さ・ツヤ感」を感じさせる構成です。 シクロペンタシロキサンは揮発性シリコンで、サラサラ感を付与。 ミツロウ・カルナウバロウがこれもコックリとした固さを与え、セット力強めであることが確定。 その他、ローズヒップ油の抗酸化効果、ローズマリーは抗炎症・抗菌作用など。 ヒアルロン酸は保湿、セリシンは絹を作るフィブロインを取り囲むタンパク質で、潤いと指通りを改善する効果。 加水分解卵殻膜は被膜作用と保湿力を増加させ、シアバターはエモリエント作用、紫外線防御効果。 まとめると、 特徴は「ハードタイプのワックス」というキャラクターになります。 そんな中で、単にハードであるだけでなく、成分選びが思いやりがあり、また機能性もあるので好感度の高い一品。 キャンデリラロウというたくさん採れるわけでないロウをベースに持ってきてるあたりが嬉しい点であり、 セリシンや卵殻膜によるコーティングがプチ贅沢なワックス。 ひと味違ったハードワックスをお探しならぜひ。
デミコスメティクス ヒトヨニ ピュアワックス11をAmazonアマゾンで購入

楽天rakutenで購入