解析結果

髪質改善研究所 ボタニカルヘッドスパ

カテゴリ:育毛トニック

髪質改善研究所 ボタニカルヘッドスパ
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総合ランク

165個中 100

総合点

3.62
3.62

1mlあたり

9
コスパ
3.8

口コミの評価

3.51
口コミ数 188件
3.5
髪質改善研究所 ボタニカルヘッドスパ解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.5 最高 6 / 10(25件評価済み)
スコア3以上:PEG-40水添ヒマシ油(3)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、カンフル(5)、コカミドプロピルベタイン(3)、ジメチコン(3)、トウガラシエキス(4)、プロピルパラベン(6)、ベントナイト(3)、メチルパラベン(4)、水酸化Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

30

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

ボタニカルヘッドスパは、マッサージいらずで気軽にヘッドスパを体感できる贅沢なトリートメント。 地肌を刺激する温冷効果で、マッサージなしでもヘッドスパを体感できます。 週1~2日の地肌ケアで美しい髪を育む柔らかで清潔な地肌に整えます。 …
広告を含みます。

ANALYZED髪質改善研究所 ボタニカルヘッドスパの解説

100%おすすめしない 、なんちゃってヘッドスパ

頭皮に大ダメージ、もしヘッドスパとして使ったらね

もし、仮に単なるコンディショナーであるならば大して効果もないが普通の製品といった内容で終わるのですが、ヘッドスパというように頭皮に塗り込むことを前提として謳っているのが災いの元です。

そのヤバさ加減は普通ではないので、絶対にお勧めしません。

まず、なんといってもベヘントリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)が普通にベースに含まれることが致命的です。

4級カチオン界面活性剤は脱毛剤の主剤として使われることもあるとおり、強いタンパク変性作用と残存性を保つ成分で、基本的に皮膚にはデメリットしかないためトリートメントなどは頭皮につけないように使うことが推奨されています。

わざわざそんな危険な成分を、頭皮に塗り込んでマッサージする? 正気ですか?

同じようにカチオン界面活性剤ベースのクリームシャンプーとして売られていたWENは、全米で脱毛被害を記録的な件数で発生させてしまい、当時WENを販売していたガシー・レンカー・ジャパンは社名を変えるほどのインパクトを浴びる結果となりました。

そんなクリームシャンプーよりも刺激性は強めなカチオン界面活性剤をベースに含み、かつ頭皮に塗り込んでマッサージ? もう好きなだけハゲてください、としか言葉がありません。もし使うのならね。

この製品の体験談みたいなものをあげている大手のサイトもありますが、本当に言葉は悪いですが馬鹿じゃないかと思います。直近でこれだけの被害を起こした製品と類似する内容であるのに、未だに使用感だけで善悪を決めてしまう頭の悪さったらないです。

ノンシリコンとかボタニカルとか言う前に、このような本当にやばい製品を見分ける方法を教えるべきだろうに、売れれば良いというのはいかがなものか。

カチオン界面活性剤だけじゃない、まだあるリスク

残念なことに、カチオン界面活性剤だけでも十分に危険性はレッドゾーン突入ですが、それだけではないんですね。

ベントナイトという微粒子の配合です。

いわば、炭のように汚れを吸着するという性質から、比較的安全な清浄剤として配合される例があります。ところが、これが良いことばかりではないんですね。

ベントナイトはモンモリロナイトを主成分とする高コロイド性の可塑性粘土の岩石で、針状シリカという形状のため、被覆処理されていないものは"刺さる"イメージです。

これは単純に皮膚を傷つける恐れがあったり、肺に入ればアスベストと似ているために重篤な症状を引き起こす可能性が示唆されています。

そのため、ヘッドスパでもみこむような行為や、乾いた際に残留したベントナイトを吸い込む危険性などを考慮すると、デメリットの方が上回るようなイメージを持つことは難しくないのではないでしょうか。

やろうとしていることは分かるのですが、やることなすこと裏目に出ているような感じがどうもしますね。

まだあるデメリット

そして極めつけと言っていいのがコーティングの質の低さです。

アモジメチコンを軸にした被膜形成をする、という内容になっていますが、これが使えば使うほど蓄積してしまうタイプとなるので、毎日使っていくほど艶や感触が悪くなるという、ありがたくない結果をもたらします。

また、基本的にシリコンは肌には無害ですが、とても残存性が高いアモジメチコンのような成分に関しては、他の肌に良くない成分の残存を助けてしまう恐れがあり、前述したようなベントナイトやカチオン界面活性剤の悪影響をより長く持続させるリスクがあることも注意すべきでしょう。

注意すべきと言うか、そもそも使うべきではないと言った方が早いかもしれません。

これだけでデメリットばかりの自称ヘッドスパですから、賢明な読者の皆様は手を出されないと思います。解析ドットコムお知らない人には、あれはやめたほうがいいよとアドバイスをしてあげましょう。

なかなか、このくらい悪いことばかりの製品もないので、良い反面教師だと思って白い目で見守りましょう。

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