ヘアリプロ 薬用スカルプシャンプー (Oily) の解析結果

総合順位

752

総合得点 5点満点

2.53
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
344500
  • ヘアリプロ 薬用スカルプシャンプー (Oily) の詳細情報
  • アデランスの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 2428
  • [容量] 370ml
  • [参考価格] 3888円
  • [1mlあたり] 約 10.51円

ヘアリプロ 薬用スカルプシャンプー (Oily) 解析チャート

ヘアリプロ 薬用スカルプシャンプー (Oily) の解説

クッキリ系洗浄、低刺激、しかし育毛は..

このシャンプーのメーカーの名前を考えれば、期待することはただ1つでしょう。

単純に、このシャンプーで毛が生えるのかどうかという問題に収斂されていくと考えるのが普通と思います。

そういった意味では、望みは薄いと言うより仕方ありません。

低刺激な処方でなめらかにさっぱりと洗い上げる、シャンプーの中では比較的質の良さを感じさせる部類です。

ただし、何度も言うようにこのシャンプーに期待される効果は得られにくい。

低刺激なシャンプーで割とコンディショニング効果がよい、といった製品は夜にたくさん出回っており、

あえてこのシャンプーを選ぶ必要を感じないほどです。

アデランスのシャンプーに期待するとしたら、当然育毛効果ですが、

この中でそれに関わってくる成分というのはカプリロイルグリシンくらい。

これは、皮脂コントロールの成分です。

それ以外は、なんてことはないよくある中の上クラスの構成成分ですから、

平凡と言ったら言い過ぎですが、期待はずれと思われても仕方ない内容です。

まして、ピロクトンオラミンのような殺菌剤を配合している面もあり、

万人向けとも言い難い性格を持った一品。

育毛系シャンプーを標榜するのなら、より期待値の高い特徴を持って欲しい。

ヘアリプロ 薬用スカルプシャンプー (Oily) の全成分

1(有効成分)グリチルリチン酸2K

2ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

3POEラウリルエーテル酢酸Na

ラウレス-3酢酸Naなどの酸性石けんと呼ばれる陰イオン界面活性剤です。石けんのようなさっぱりした仕上がりながら弱酸性に調整可能で、高い洗浄力や適度に潤滑性のあるタッチが特徴。

4ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

ラウラミドプロピルベタインのことです。両生界面活性剤できめ細かい泡質であったり、使用感の良さが特徴です。単体で使われるよりは、他の界面活性剤の補助役として配合されることが多いです。

5ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa

6ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

7POEセチルエーテル

8ラウリン酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド液

3級カチオン(陽イオン)界面活性剤。

9塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10と呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド

11塩化ジメチルジアリルアンモニウム,アクリルアミド共重合体液

12メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

13ユーカリ油

14N-カプリロイルアシルグリシン

15米抽出物加水分解液

16メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン,メタクリル酸ブチル共重合体液

17グリコシルトレハロース,水添デンプン分解物混合溶液

18加水分解ヒアルロン酸

19ムクロジエキス

20イソステアロイル水解コラーゲンAMPD塩

21DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

22グリセリンエチルヘキシルエーテル

23トリオクタン酸グリセリル

24ホホバ油

ホホバはアメリカ・メキシコ原産の常緑低木。その種子より得られたオイルです。マッサージオイル・各種キャリアオイルとして、またシャンプー、トリートメントなどに配合され潤いを髪・肌に与えます。

25アスパラギン酸

26シャクヤクエキス

抗AGEs(抗糖化)作用や免疫増強効果などを付与。

27シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

28オウバクエキス

29ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

30オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

31ハッカ油

薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。

32チョウジ油

33フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

34クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

販売元による宣伝文

アミノ酸系と石鹸系の洗浄成分による、きめの細かい泡立ちで汚れを落とす、髪と頭皮のためのシャンプーです。髪にハリ・コシ・ボリュームアップをもたらします。頭皮のタイプに合わせて選べる、[Oily]と[Normal & Dry]の2タイプをご用意しています。※パッチテスト済み・医薬部外品・着色剤無配合・無香料・旧表示指定成分無配合・シリコンフリー頭皮の皮脂分泌が多めの方におすすめなのが、[Oily]。皮脂分泌を適度な状態に保つリパサイドC8G(N-カプリロイルアシルグリシン)を配合。育毛促進のための頭皮環境を整え、毛穴につまった皮脂を効果的に除去し改善。ベタつきによる髪のボリュームダウンを防ぎ、ふわりとした量感に仕上げます。

ヘアリプロ 薬用スカルプシャンプー (Oily) を実際に試してみた。

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