カテゴリ:スタイリング剤
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1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
CMR発がん性の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性1件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収35件
メーカー
ハホニコブランド
Hahonico ハホニコ容量
180ml参考価格
1451円1ml単価
8.1円JAN
4562167345708ASIN
B098F1PP3N発売日
2021年8月31日ID
8655全成分
商品説明
解析チームです。
今回ご紹介するのは、髪のプロフェッショナル御用達ブランド「ハホニコ」から登場しているツヤ系アイテム、16油(ジュウロクユ)ツヤスプレーです。なんと16種類もの植物オイルを1本にギュッと詰め込んだ、オイルマニアも唸る設計。製品名に“油”と入れた潔さ、もうパッケージからも熱量が伝わってくるタイプのやつですね。
「美容師が考えた、本気の補修&ツヤ出し」をコンセプトに掲げるハホニコ。これは期待せざるを得ない…。とはいえ、商品名や香りにごまかされず、今日はツヤ感の正体と本当に補修できるのか?を科学の目線から見ていきます!
まず最初に、この16油ツヤスプレーの実力をスタッツでざっくり把握しましょう。
実はこのスプレー、「保湿力」に関しては驚異の6点(5点満点を超えてます)という異例の評価。いわば潤いモンスター。しかし、「補修力:2.8点」「エイジングケア:2.3点」といったケア寄りの項目ではスコアは控えめ。このことからも分かるように、この製品は“補修”より“仕上げのツヤ演出”に特化した設計だと考えられます。
また、全体の成分数は35種類と、植物オイル系製品としてはやや多め。その分、成分の相互作用も豊かで、しっとり感・ツヤ・手触りに立体感を出せる仕上がり設計です。
この成分、いわば“熱で反応する補修因子”です。ドライヤーやアイロンの熱で毛髪ケラチンとアミド結合(化学的な結びつき)を形成。髪の疎水性=水をはじく力を強化して、髪が“湿気に負けない”ようになります。
コラーゲンをイソステアリン酸で加工した「潤い爆弾」。この構造によって、髪の内部にスピーディーに浸透し、表面をしっとり整える補修補助成分として機能。即効性のあるツヤ感をもたらします。
いわゆる“疑似セラミド”。本物のセラミドの代替として機能し、キューティクルの水分蒸散を抑制。植物性で刺激性も少なく、安全性が高いのが特徴です。
紫外線を吸収してくれる成分、いわゆるUVフィルター。UVAの吸収力に優れていますが、濃度が高すぎると肌刺激のリスクもあるため、スプレータイプでの外用はバランス設計が求められます。
このスプレーのメリットはズバリ「乾かした後でも、ツヤが復活する」こと。シクロペンタシロキサンなど揮発性のシリコーンが、髪の表面を均一にコーティングし、どの角度から見てもツヤが反射するような髪に仕上げてくれます。
しかも16種もの植物油、たとえばホホバ油・マカデミアナッツ油・ツバキ油など、皮脂組成に近い油分が絶妙に配合されていて、人工的なギラつきではなく“自然なツヤ”になるのが最大の魅力。
一方で注意点も。評価スコアからも見えるように補修力はそこまで高くありません。つまり「ブリーチ毛を根本から回復させたい」「枝毛を消したい」という願望には、ちょっと力不足。
また、使用感に関しては「香りの好みが分かれる」「少し重い」といった意見も見られ、細毛・猫っ毛の人にはややウェイトが強いかも。
「補修したい人」よりも「見た目のツヤを最重視する人」に向いたアイテムです。
結論、ハホニコ16油ツヤスプレーは“補修ではなく演出”に長けたプロ仕様ツヤアイテムでした。16種の植物オイルで生まれる自然なツヤと、加熱によるラクトン効果でのツヤ固定は、まさに職人芸。補修成分の配合量は少ないものの、使用感・見た目のインパクトは非常に強く、特にスタイリング仕上げやお出かけ前の“パパッと見栄え調整”に最適。
補修は別のアイテムで、「とにかく今日だけでも美しく見せたい!」という方にオススメの1本です。