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総合点

1.84

総合ランク

359個中 231

成分数

13

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

ライオン

ブランド名

hadakara

容量

550ml

参考価格

693円

1mlあたり

1.3円

JANコード

4903301276302

KaisekiID

7699
hadakara 泡ボディソープ クリーミーソープの香り解析チャート
販売元による宣伝文
●吸着保湿テクノロジーで保湿成分が洗い流されないので、高い保湿効果。
●洗うたび、うるおいを与え、つい触りたくなるやわらかい肌に仕上げます。
●3mLポンプを採用。押すだけできめ細かく、持ちの良い泡がたっぷり出ます。
●肌に吸い付く濃密なパックのような泡で、汚れはしっかり落とし、さっぱり洗い上げます。
●クリーミーソープの香りです。
●子供のデリケートな肌にも使えます。
hadakara 泡ボディソープ クリーミーソープの香り解析チャート
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hadakara 泡ボディソープ クリーミーソープの香りの解説

乾燥力が強い

ゴリゴリの石鹸ボディソープです。

ゴリゴリ、というのは、添加剤まで含めてリスクの宝庫であるということ。

単なる石鹸より危ういということです。

基本は石鹸。

ラウラミドプロピルベタインという両性界面活性剤の配合がありますが、基本は石鹸です。

石鹸ということでアルカリ性ですし、アルカリ性であることによって肌の保湿成分をゴリゴリに溶かします。

普通の食器用洗剤ではなく、油汚れ用のアルカリ性の洗剤を素手で使ってみてください。

肌があっという間に傷んでいくのを実感できると思います。そう、あの感じと同じです。

そして、PGという浸透を助けるような成分も高配合であることも災いし、かなり乾燥力の強い内容のようですね。

手洗いならまだしも、全身を洗うのにこれほど強力である必要はないのでは?

弱酸性の浸透性の低いほかの洗浄剤に比べると、実際デメリットばかりが目立ってしまっているボディソープですし、石鹸の悪いところをさらに強調したような内容です。

基本的にどなたにもあまりおすすめはしません。

とくに保湿を考えるのであれば、真っ先に除外すべき選択肢のように思います。

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