解析結果

緑の森 ニューコンセプトシャンプー

カテゴリ:シャンプー

緑の森 ニューコンセプトシャンプー
Amazon 取扱なし
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総合ランク

2159個中 1192

総合点

2.96
2.96

1mlあたり

9.3
コスパ
2.2

口コミの評価

4.17
口コミ数 669件
4.2

カテゴリ内順位

56%以内
1,214位 / 2,159製品中
上位
緑の森 ニューコンセプトシャンプー 解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4.2 口コミ評価
Amazon 669 口コミ数

@cosme 3.0 口コミ 5件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン7件・経皮吸収35件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 26件評価済み
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ イランイラン花油(4)、インドレモングラス油(5)、エチドロン酸4Na(4)、カプリリルグリコール(4)、カミツレ油(3)、カリ石ケン素地(4)、グレープフルーツ果皮油(4)、コカミドDEA(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ラベンダー油(4)、レモン果実エキス(4)、ローマカミツレ花油(5)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
1.2 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 5
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 7件
イランイラン花油・インドレモングラス油他
アレルゲン香料
7件検出
イランイラン花油・インドレモングラス油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
86%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 35
植物エキス 13
コスパ
2.2
安全性
2.9
素材の品質
3.2
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.2
髪補修力
1.3
育毛力
2.1
使用感の良さ
3.5
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.4
スキンケア力
3.2
環境配慮
4.5
浸透力
3.9
即効性
4.5
持続性
3.4
ツヤ感
3.3
サラサラ感
3.6
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

石けんと天然由来の洗浄成分をベースにしたリンスがいらない低刺激性シャンプー。きしみの少ないマイルドな洗浄力と豊かな泡立ちで、デリケートな頭皮を守りながらフケ・かゆみを抑えてやさしく洗い上げます。
広告を含みます。

ANALYZED緑の森 ニューコンセプトシャンプー の解説

皮膚科医が大好きな石鹸シャンプー。

ベースが石鹸である。
この一点において、肌に良いという説得力をなくしてしまっているのがこのシャンプーです。

というのも、それ以外の部分に関しては髪をいたわり、肌に優しくアロマティックで、防腐剤に至るまで親切を感じる質の良さ。
しかし、これらの特徴と相反するのが石鹸であり、これをベースに据えるというのは少々矛盾した手法と言わざるをえないでしょう。

良く言えば、石鹸のデメリットをあらゆる角度から押さえつけてメリットのみを残していくような設計。
悪く言えば、そもそもこういう方向性なら石鹸を使わなければいいのでは?

石鹸ベースに(わざわざ)することで、例えばアミノ酸系洗浄剤の良さは失われ、ハチミツやモリンガのようなスムース感も相殺。頭皮環境に良いエキス類の効果も台無し。
石鹸自体は肌バリアを溶かしだすアルカリ性ですし、髪のキューティクルには致命的に相性が悪い(キューティクルが開いてしまう)ためです。
そして、この値段設定にするならば、あえて石鹸でなくてもアミノ酸系洗浄剤だけで構成すれば圧倒的に質がよいのは明らかです。
かなり穿った見方をすれば、石鹸のイメージをうまく利用して儲けを重視した製品に仕上げたようなフシが見られなくもありません。
それとも、本当に石鹸を据えることが良いと思い込んで作ったか、どちらかといえるでしょう。


石鹸ベース=アルカリ性=アミノ酸型洗浄剤もアルカリ性に寄ると脱脂力が大きくなりがちなので、
肌にやさしい製品とは見ないほうが良いでしょう。
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