グロッシーピクシー シャイン&グロス シャンプー の解析結果

総合順位

1839

総合得点 5点満点

0.78
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4351400
  • グロッシーピクシー シャイン&グロス シャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2397
  • [容量] 450ml
  • [参考価格] 1026円
  • [1mlあたり] 約 2.28円
洗浄力
4.4
素材 
-0.4
安全性
1.6
コスパ 
2

環境 

1.8

補修力
-0.6
潤滑性
0
頭皮改善 
0.4
ツヤ 
-0.4
持続性
2.2
感触 
0.7
育毛
0.1
洗浄剤
2

グロッシーピクシー シャイン&グロス シャンプー の解説

まさに、豚に真珠。

これほど、上の言葉がしっくりくる製品も中々ない。

なんと、ダイヤモンド末が配合されているというシャイニーな一品なのですが、

洗浄剤はラウレス硫酸Na、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naでとびきり安物&強脱脂のダメベース。

ダイヤモンドが入っているとは言え、ダイヤが何の役に立つのか、キラキラ光るほど配合されているのか、むしろ目に見えるほど入っていたら頭皮を摩擦してダメージするのでは?と、色々疑問の浮かぶ内容です。

ダイヤとはいえ、取るに足らないほどの粉末では高い価値のあるものではありません。

まさに、演出としての配合といっていいでしょう。

他の特徴として、果物エキスがとても多く配合され、こちらはフレッシュな使用感と保湿力、整肌効果などを多少期待していい配合です。

真珠のコンキオリンはツヤ感を付与しますが、保湿効果も。

抗炎症・抗酸化・血行促進・抗菌といったエキスも配合されています。

クパスオイルで有名なテオブロマグランジフロルム脂は感触の良好な保湿オイルですが、配合量は限定的。

続く疑似セラミド(ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル))も同様に気持ち配合されてる程度。

全体としては、

基本安上がりなベースのシャンプーではありますが、

何とかインパクトを残そうと頑張っている形跡は見られる内容でした。

もちろんオススメするに値しない強洗浄で肌にも髪にも悪い一品ですが、この心意気をもっといい製品作りに活かせば、きっと質の高い面白い物作りをできる可能性を感じさせる内容です。

頑張ってください。

グロッシーピクシー シャイン&グロス シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

7ハイビスカス花エキス

ピルビン酸(α-ヒドロキシ酸)を含み、表皮の代謝を活性化する他、抗酸化作用などを付与します。

8加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

9ライム果汁

10オレンジ果汁

11レモン果汁

12グレープフルーツ果実エキス

13サンザシエキス

・サンザシエキスはバラ科サンザシの花、葉、実抽出エキス。フラボノイド、ビタミンCを多く含有し、保湿、美白、収れん作用を与えます。

14ナツメ果実エキス

15リンゴ果実エキス

16トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

17アルニカ花エキス

キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。

18セイヨウノコギリソウエキス

セイヨウノコギリソウは全草が薬用部分で、その精油はアズレンを含み消炎作用があります。また、収れん作用、老化の原因である活性酸素を抑える抗酸化作用や殺菌、抗男性ホルモン作用を付与。

19カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

20セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

21セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

22ゼニアオイエキス

アオイ科アオイ属ゼニアオイから得たエキス。高い抗炎症作用を持つ粘液質を含みます。

23フユボダイジュエキス

24スギナエキス

とても根が深く伸びる杉菜のエキス。収斂・抗菌・抗炎症作用を付与します。

25ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

26ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

27加水分解シルク

28加水分解コラーゲン

29ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

30テオブロマグランジフロルム種子脂

・クパスオイル配合。抱水力はラノリン以上で、チョコレートの原料にも使われるリッチなオイルです。

31塩化Na

32ラウリン酸BG

33ダイヤモンド末

34ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

35BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

36クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

37クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

38トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

39EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

40安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

41フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

42メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

43香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

21種類の美髪成分(保湿)配合で美しく輝く様なツヤ、そしてうるおいのある弾むような髪へ導く。濃密の美容液状のノンシリコンシャンプーが髪全体を包み込み毛先から頭皮までしっかり洗い上げる。ジューシーフローラルの香り。

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株式会社解析ドットコム

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