解析結果

[ 瞬間浸透でサラ艶髪へ ] オルナ オーガニック ヘアマスク

情報の最終更新:

カテゴリ:トリートメント

[ 瞬間浸透でサラ艶髪へ ] オルナ オーガニック ヘアマスク
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総合ランク

2062個中 972位

総合点

3.32
3.32

1mlあたり

13.2円
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

47%以内
968位 / 2,060製品中
上位
ハホニコ・ハッピーライフ

DATA口コミ・販売データ

Amazon 74位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 6件 アレルゲン 6件 経皮吸収 55件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.1/5注意
EWG スコア34成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.2/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 34成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B6件
オレンジ果皮油、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、ティーツリー葉油、フェノキシエタノール、ラベンダー油、ラベンダー花エキス
アレルゲン香料
6件
オレンジ果皮油、ティーツリー葉油、マンダリンオレンジ果皮エキス、ラベンダー油、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
83%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
35%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

55成分数
27植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 持続性
4.3/5
No.2 保湿効果
3.9/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

浸透力
3.5
即効性
3.5
安全性(総合)
3.4
素材の品質
3.4
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
3.1
ツヤ感
3.0
髪補修力
2.6
コスパ
2.5
ホワイトニング
2.3
環境配慮
2.3
スキンケア力
1.4
育毛力
1.2
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 】植物アロマでボタニカルな香り

メーカー

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

ブランド

ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

容量

180ml

参考価格

2380円

1ml単価

13.2円

JAN

4589587181334

ASIN

B07GKXH2SS

ID

11470

製造国

日本

シリーズ名

オルナオーガニック

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

全成分

広告を含みます。

商品説明

【 植物由来の成分で自然なツヤ髪へ 】12種の美容成分を配合している リペアトリートメント で、パサつきを補修、しっとりまとまる髪へ。 【 地肌に嬉しい 無添加 】 オーガニック で刺激の少ない無添加だから、優しい使い心地。 敏感肌 の方…
広告を含みます。

ANALYZED[ 瞬間浸透でサラ艶髪へ ] オルナ オーガニック ヘアマスク の解説

ヒアルロン酸を4種重ねた保湿力は、どこから来るのか

[ 瞬間浸透でサラ艶髪へ ] オルナ オーガニック ヘアマスク ALLNA ORGANIC (オルナオーガニック)

■ 総合3.32点|保湿は優秀、頭皮向けは弱点

[ 瞬間浸透でサラ艶髪へ ] オルナ オーガニック ヘアマスク

トリートメント内の順位

2,062個中972位

上位 48%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: アルテア根エキス(3)、イソプロパノール(6)、オレンジ果皮油(4))

解析チームです。今回は『オルナ オーガニック ヘアマスク』を見ていきます。

保湿力は4.3点と高く、頭皮向けの点数は1.4点にとどまります。気になるのは『この保湿力の高さは何が支えているのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

髪の水分を守る力は優秀ですが、頭皮に使う前提ではない標準的な1本です。総合点は3.32点(平均3.0点)で、保湿力の高さが全体を押し上げ、頭皮向けの低さが足を引っ張っています。

  • 毛先がパサついて乾燥している人:保湿成分が成分表の上位にまとまって並び、うるおいを抱え込む設計だからです。
  • しっとりまとまる仕上がりが好きな人:シリコーンやシア脂などの油分が毛先を包み、広がりを抑えてくれるからです。
  • 頭皮ケアも1本で済ませたい人:頭皮に働く成分が少なく、頭皮に付けると刺激が心配な成分も入っているため向きません。

注目の成分3つ

保湿と手触りを決めているのは、成分表の上位にある成分です。

ヒアルロン酸4種(水分を抱え込む保湿成分)

ヒアルロン酸は、水分を抱え込んでうるおいを保つ成分です。この商品では10番目の加水分解ヒアルロン酸から始まり、ヒアルロン酸Naなど計4種が成分表の中盤までに並びます。分子の大きさが違うものを重ねているので、塗った直後の水分補給と、流した後に残るしっとり感の両方を狙えます。保湿力4.3点(平均3.0点)の大きな根拠です。

髪・肌 髪・肌の内側 水分 保湿保湿保湿 ① 逃げる ② つかむ ③ 保たれる うるおいが蒸発して逃げていく 保湿成分が水分を引き寄せてつかむ 水分がとどまり、しっとり保たれる
保湿成分(ヒューメクタント)の働きグリセリンなどの成分が周りの水分子を引き寄せ、髪や肌にとどめます。水分が保たれて、髪はしなやかに、肌はしっとりします。

ベヘントリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかにする成分)

傷んだ髪の表面に吸着して、指通りとまとまりを出す成分です。成分表の3番目で、水とセテアリルアルコールの次に多く、このマスクの土台になっています。絡まりやすい毛先がするりとほどける一方、刺激が強いため頭皮に付けない使い方が前提です。この性質が、頭皮向けの点数の低さにもつながっています。

髪の表面 +++++++ ① 帯電する ② 吸着する ③ なめらか 傷んだ髪の表面がマイナスを帯びる プラスの成分が引き寄せられて吸着 膜で表面を覆い、指通りがなめらかに
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

ツボクサエキス(シカと呼ばれる鎮静成分)

シカの名で知られ、肌荒れを鎮める働きが期待される植物エキスです。ただし22番目と後半にあり、頭皮ケアの主役になる量ではありません。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は次の3点です。

  • イソプロパノール:EWGスコア6で、脱脂作用により乾燥を招くことがあるため、毛先中心に使います。
  • ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド:EWGスコア5で、高濃度ではタンパク変性のおそれがあるため、頭皮に直接塗らないようにします。
  • 香りの精油3種:ラベンダー油など3種がGHS感作性1B(EWGスコア4)でアレルゲン性もあるため、香りで赤みが出たら使用を中止します。

こうした成分があり、全体的な安全性は2.1点(平均3.0点)で要注意です。生分解性は55成分の平均で0.83と易分解で、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿成分が成分表の上位にまとまっているためです。5番目から15番目の間に、ジグリセリンなどの多価アルコール、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドNPなど保湿成分が10種そろっています。保湿力の高さを支えているのは、この層の厚さ、とくにヒアルロン酸の重ね使いです。

メーカーの説明にある「しっとりまとまる髪へ」も、この点数と同じ方向です。口コミは0件で、利用者の声との照合はできません。

スカルプケア力が低い理由

頭皮に働く成分が、量の面で足りないためです。ツボクサエキスやローズマリー葉エキスなどの植物エキスは成分表の後半にあり、洗い流すタイプなので頭皮にとどまる時間も短くなります。

さらに、頭皮に付けない前提の成分が上位に入っているため、スカルプケア力は1.4点(平均3.0点)と平均を大きく下回ります。メーカーは敏感肌にも使えると説明しており、この評価とは食い違います。

まとめ

毛先のパサつきを抑えて、しっとりまとめたい人には、使う理由がはっきりした1本です。うるおいを抱え込む成分が何種も重なり、その上を油分と髪の表面を整える成分が包みます。乾燥した毛先が、水分を逃がしにくい状態になります。

頭皮の調子を整える力は、大きくは期待できません。シカをはじめ頭皮向けの植物エキスは成分表の後ろのほうにあり、洗い流すうちに残る量もわずかだからです。頭皮のケアは別に用意する前提で選ぶと、使い方に無理が出ません。

シャンプー後にしっかり水を切り、毛先から中間を中心に塗って5分ほど置くのが基本です。根元には付けないようにしてください。保湿重視のマスクを探すときは、成分表の上位に保湿成分がどれだけ並ぶかを見ると、仕上がりを予想しやすくなります。

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