解析結果

Flowersシャンプー

カテゴリ:シャンプー

Flowersシャンプー
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総合ランク

2158個中 1230

総合点

2.93
2.93

1mlあたり

27.5
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

58%以内
1,246位 / 2,158製品中
上位
Flowersシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収17件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 15件評価済み
CMR ラウラミドDEA
EWG 3+ エタノール(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、カプリル酸グリセリル(3)、ラウラミドDEA(6)、ラウリルベタイン(3)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
3.4 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ラウラミドDEA
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 17
植物エキス 0
コスパ
2.5
安全性
4.1
素材の品質
2.5
洗浄剤の品質
3.3
洗浄力
2.4
髪補修力
1.8
育毛力
1.8
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.5
スキンケア力
2.0
環境配慮
3.8
浸透力
2.2
即効性
3.4
持続性
2.1
ツヤ感
2.5
サラサラ感
3.0
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

成分の70%が水とホホバオイルで出来ているシャンプー。 ホホバオイルがメインで高配合されているため、頭皮や髪を保湿しながらも適度に油汚れを浮かせるため、非常に低刺激でありながらも、シャンプー本来の適度な洗浄力の両立を実現した画期的なシャン…
広告を含みます。

ANALYZEDFlowersシャンプーの解説

ホホバオイリーシャンプー

圧倒的な高額で販売されている美容室発のシャンプーです。

一般的なシャンプーとまず違うところが、ベースが洗浄剤ではなく、ホホバオイルであるという点。

ホホバオイルベースということで、いわゆるクリームシャンプーに近いような特徴を持つことになるでしょう。

肌に悪いことはないが、あえてこれでシャンプーする必要性があるか

オイルベースのシャンプー=お化粧のオイルクレンジングに近いような特徴を持つシャンプーです。

オイルをなじませて、油分を浮かせて濯いで落とす、というまさにクレンジング処方ですね。

一般的な洗浄剤ベースのシャンプーよりも優しいような気がしますし、実際に比べたらホホバオイルの方がマイルド、とは言えるでしょう。

シリコンの代わりに使われるように、ホホバオイルによって髪がつるつるになる、という理屈はわかりやすいですね。

ただ、洗浄剤で洗うのと、ホホバオイルでクレンジングするのはどちらが合理的か、という話で言うと、そりゃ洗浄剤のほうが合理的という単純な結論になります。

洗浄剤は皮脂などを除去するほか、泡が立つ事によって髪同士の摩擦を防ぎ、汚れを浮かすという仕事をいっぺんに担ってくれます。そのうえで、お湯で濯いだときにキレイに落ちるというのも洗浄剤の特徴の1つです。油分などを囲い込んで、水に馴染みやすい部分がすすぎの際に速やかに頭髪から離脱するのを助けてくれるのです。

ホホバオイルには汚れを浮かす事はできても、このすすぎで簡単に離脱する点や、泡立ちで清浄したり、摩擦を防ぐ機能がありません。

世の中のほとんどのシャンプーが油分ベースでないのはそのためです。また、オイルクレンジングでベタつきが残ってW洗顔が必要になるのも、オイルの残りやすさからくるものです。

そもそも皮脂とか汚れをしっかり落としたいがためのシャンプーなのに、がっつり油分を頭皮に残してどうするという問題ですね。

値段にも疑問。どこのそんなお金がかかっているか?

純粋なホホバオイルでもこんな高価にはなりませんし、洗浄剤もごくありきたりでまったくコストが掛かっているように見えないシャンプー。

そのわりに、強気すぎる値段設定はなぜなのでしょうか。15000円近い値付けながら、高級感のある素材は皆無ですし、処方の組み方がスペシャルだ、という部分も見受けられません。

ホホバオイルが多い、というのは前述したとおりです。それが理由でここまで高額にはならないでしょう。

よくあるカチオン界面活性剤系のクリームシャンプーに比べればデメリットが少ないのは救いですが、シャンプーとして優れているという印象は最初から最後までありません。

このシャンプーのあとにW洗顔ならぬW洗髪が必要になりそうなオイリーシャンプーといえます。

大事なことを言います。

髪がつるつるになったら良いシャンプー、というわけではありません。

基本は、シャンプーは髪にストレスを与えずに頭皮を清潔にするのが仕事であって、それを実現しているのが昨今使われている洗浄剤=アニオン界面活性剤です。

オイルだから肌に優しい!単純に考えればそうですが、それでは不都合が多いから泡立つ洗浄剤が開発されたわけで、今でも泡立ちをいかに理想的にするか、ずっと研究が進んでいるのです。

普通にシャンプーできるシャンプーが素晴らしい

極端に偏ったとき、例えばマイルドという方向に進みすぎたとき、必ず反対側では不都合が生じます。

天然由来100%に近づくほど別の問題が生じますし、刺激を0にしようとしても問題が出てきます。

シャンプーとして絶妙な比率みたいなものはすでに確立されている面もありますので、あえてバランスを崩していくスタイルはわかりやすく不快感が生じます。

一時期流行ったクリームシャンプーは脱毛被害を全米に拡散させましたし、そこまででなくても基本的に使用感(仕上がり感)が悪くなって使い物にならないということで早々に姿を消す商品は枚挙に暇がありません。

10000円超えのシャンプーって世の中にいくつかありますが、正直こちらのflowerシャンプーはそれらの中でももっともコストが掛かってないように見えますし、実際に使ってみてお値段以上の満足感を得続ける可能性は極めて低いと思います。

気に入ってる方はそのままでいいですけどね。刺激性は少ないので使って危険ということはほぼないです。

ちょっとそこらへんの事情なども鑑みつつ、ゆるい目で一度全成分など見直していただいて、本当にそれだけの価値があるか1人1人考えてみても面白いかもしれません。

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