Fleur Shampoo(フルールシャンプー) の解析結果

総合順位

1916

総合得点 5点満点

0.86
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
415010

Fleur Shampoo(フルールシャンプー) 解析チャート

Fleur Shampoo(フルールシャンプー) の解説

極めて雑な洗浄性のシャンプー。

ラウレス硫酸ナトリウム、オレフィンスルホン酸ナトリウムを主体にした、

泡立ちと脱脂力だけは立派な一品。

一応、ペリセア配合でこの辺の粗悪な洗浄性はわずかにマイルドになっていますが、

いずれにせよ安っぽさは否めない手抜き工事レベルの処方。

少なくてもこの部分に関しては全く魅力的に感じません。

その他には、アルガンオイル、ウレア、ペリセア、シリコーンなどが配合され、

多少仕上がりにエモリエント感を残したり、補修性を持ったりしています。

それを踏まえても、全体としては一言で安物。

それ以上に何か効用があるようなシャンプーではなく、

これならば市販のよくあるシャンプーの方が優れている、なんてことにも。

ほとんど魅力を感じない一品です。

Fleur Shampoo(フルールシャンプー) の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

5オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

6PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

7ココイルアラニンTEA

アミノ酸系アニオン界面活性剤です。コンディショニング効果を持ち、適度な洗浄性と安定した泡立ちが特徴。仕上がりはしっとり感やシルク系のさらりとした感触を残します。

8アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

9アスパラギン酸

10PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

11PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

12グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

13アラニン

14セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

15バリン

16イソロイシン

17トレオニン

18プロリン

19ポリグルタミン酸

納豆のネバネバの素がこのポルグルタミン酸です。高い保湿効果を付与し、分解されづらいため持続的に保水効果を保持します。

20ヒスチジン

21フェニルアラニン

22アルギニン

23ヒドロキシエチルウレア

・ヒドロキシエチルウレアは低刺激の尿素誘導体で、持続性の高い保湿、キューティクル平滑効果を付与。

24ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

25イソステアロイル乳酸Na

26ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

27ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

28ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコン

・ビス(C13-15アルコキシ)PGアモジメチコンのウエット時のきしみを軽減する効果が使用感のストレスを軽減する。

29DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

30BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

31エチドロン酸

32EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

33乳酸Na

34クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

35水酸化Na

36塩化Na

37PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

38安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

39メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

40プロピルパラベン

41香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

アルガンオイルとアミノ酸由来の洗浄料を使用したシャンプー。キメ細かくマイルドな泡立ちで整髪料や汚れをスッキリと落とし、髪と地肌に潤いを与え健やかな頭皮環境へと導きます。

Fleur Shampoo(フルールシャンプー) の関連商品

Fleur Shampoo(フルールシャンプー) を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。