ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプーの解析結果

ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプー

総合順位

1900

総合得点 5点満点

1.13
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
362700
  • ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプーの詳細情報
  • ロクシタン / LOCCITANEの関連商品
  • [JANコード] 3253581585986
  • [商品ID] 7229
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 4104円
  • [1mlあたり] 約 8.21円
ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプー解析チャート

ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャンプーの解説

名前に惑わされるな。中身は紛れもない安物

ハーブとか、ピュアとか、フレッシュとか、名前だけ聞いたらとんでもなく優しいそうなシャンプーに感じますよね。

いやいや、控えめに言って100円均一並みですよ。ラウレス硫酸Naベースで、少々非イオン界面活性剤を添加してマイルド感だそうとしていますが、コンディショニング効果も薄く、脱脂力は強すぎ。泡感もまぁ微妙というシャンプーです。グレープフルーツ果皮油は光毒性の懸念もあり、何かと皮膚に当たりの強い内容となっています。

清涼感を加える植物エキス

洗浄剤の安っぽさどうしようもありませんが、ハッカをはじめ植物精油・エキス成分による清涼感や抗菌作用・抗酸化作用・抗炎症作用などがおまけで付く感じです。これ自体は無いよりマシですが、かなりよく見るパターンでもあるので珍しくはありません。

少なくても、4000円超えるようなシャンプーに見合うメリットとは言いづらいでしょう。4000円のシャンプーがラウレス硫酸Naベースで、これといって品質を大幅に向上させる施策もなく、内容的にはオススメ度が低いと言わざるを得ない感じです。

ファイブハーブスピュアフレッシュネスシャンプー=ラウレス硫酸Naシャンプーではガッカリです。

お化粧のクレンジング剤として頻出。W洗顔不要タイプの製品に使われるように、水がある環境でもクレンジング効果を発揮し、高い洗浄力を与えます。脱脂するので、肌のアフターケアが必要となります。シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル
アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
シソ科ラベンダーのエキスです。タンニン、リモネン、リナロールなどを含みます。ラベンダー独特の芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与する。
ラベンダー花エキス
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。
セージ葉エキス
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。
グレープフルーツ果皮油
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。
タチジャコウソウ花/葉エキス
セイヨウハッカ油
糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。
デシルグルコシド

脱脂力強く、ハーブの効能はさほど役立たない



コスパ悪い

販売元による宣伝文

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