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総合点

-0.1

総合ランク

2925個中 2891

成分数

27

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
フィネス モイスチャライジングシャンプー 解析チャート
販売元による宣伝文
シルクと大豆タンパクを含んでいるため、髪を整えてツヤを与えるコートで毛幹を保護します。あなたの髪がどのような状態でも、フィネスを使った結果は一貫して美しい髪になることでしょう。
フィネス モイスチャライジングシャンプー 解析チャート
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フィネス モイスチャライジングシャンプー の解説

最悪なシャンプーの見本のような一品。
ラウリル硫酸、ラウレス硫酸アンモニウムをベースに据えた今どき珍しいほどの粗悪品。

脱脂力が強すぎるのは言うまでもなく、肌への浸透性が高いために過度に皮膚(髪)を傷めつけます。
乾燥肌や肌荒れに一直線、もしわざと肌や髪をダメージさせたい場合はこれを選ぶであろう一品。
シルクな手触りを謳っていますが、実際にはシリコーンを高配合しているだけ。

むしろ、シリコーンでたっぷりと誤魔化さなくては使いものにならないほど脱脂力が強すぎる(ゴワゴワになる)シャンプーなのであります。
大げさではなく、このタイプのシャンプーが昔ヨーロッパで主流だった時代に、肌荒れの患者が急増した実績もあるわけですから、
今どき好んで使うようなシャンプーでは決してないと声を大にして言いたいのです。
これこそが、本当に最悪なシャンプーの見本と心得るべき。