ESS エステ ヘアシャンプーEXの解析結果

ESS エステ ヘアシャンプーEXイー・エス・エス豊かな泡立ちで、毛穴に詰まった皮脂や髪の汚れなどをすっきり落とすシャンプー。保湿成分配合により、きしみやパサつき感のない、うるおいのある髪に洗い上げます。フルーティシトラスの香りも爽やかで、地肌を清潔に保ち、健やかな髪が育つ環境を整えます。

総合順位

1275

総合得点 5点満点

1.82
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
394700

ESS エステ ヘアシャンプーEX解析チャート

ESS エステ ヘアシャンプーEXの解説

演出に力を入れた系のシャンプー。

脇役が頑張っているが、肝心の大部分は安物であるということである。

浸透性コラーゲンといわれるイソステアロイル加水分解コラーゲンAMPDを始め、

ツヤ系、引き締め系、ハリ・コシ系、清涼感にジメチコンなど、様々な要素を織り交ぜて使用感を楽しませる。

が、肝心の洗浄剤はラウレス硫酸ナトリウム。

これではダメだ。

泡質は若干きめ細かさを感じさせるが、洗浄力過多でオススメ外。

乳酸、リンゴ酸といった要素が刺激に感じる方もいるかもしれない。

やや、雑な作りのように感じる。

ESS エステ ヘアシャンプーEXの全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

4ラウラミドDEA

ラウリン酸ジエタノールアミドという構造で、増粘・乳化、泡立ち補助目的で配合される非イオン界面活性剤です。

5ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

7乳酸

8リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

9クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

10グルコース

11緑茶エキス

12イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD

別名イソステアロイル加水分解コラーゲン・アミノメチルプロパンジーオール塩。コラーゲン加水分解物とイソステアリン酸との縮合物。皮脂と馴染みがよく浸透性を有するコラーゲン誘導体である。

13加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

14サンザシエキス

・サンザシエキスはバラ科サンザシの花、葉、実抽出エキス。フラボノイド、ビタミンCを多く含有し、保湿、美白、収れん作用を与えます。

15グレープフルーツ果実エキス

16リンゴエキス

17ナツメ果実エキス

18オレンジ果汁

19ライム果汁

20レモン果汁

21ビワ葉エキス

殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与する。皮膚の修復作用を期待。また、血流促進作用、抗男性ホルモン作用、髪の成長サイクルを正常化させる作用などがあることがわかっており、育毛効果に期待がかかる。

22ワイルドタイムエキス

シソ科タチジャコウソウの地上部から水、 エタノール、グリコール類などによって抽出されて得られたエキス。精油、サポニン類を含んでいます。また、ワイルドタイムエキスは、植物エキスの中でも最高峰のフィラグリン産生促効果をもっています。フィラグリンとは、天然保湿因子(NMF)の元になるタンパク質です。 皮膚中に含まれるフィラグリンを増やすことは、お肌に天然保湿因子を自力生産させ、肌本来の潤いを取り戻すことにつながると考えられています。

23ポリグルタミン酸

納豆のネバネバの素がこのポルグルタミン酸です。高い保湿効果を付与し、分解されづらいため持続的に保水効果を保持します。

24ラフィノース

25ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

26ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

27ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

28(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10

29ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

30トリデセス-10

31塩化Na

32エチドロン酸

33ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

34グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

35フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

36エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

37メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

38プロピルパラベン

39香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

豊かな泡立ちで、毛穴に詰まった皮脂や髪の汚れなどをすっきり落とすシャンプー。保湿成分配合により、きしみやパサつき感のない、うるおいのある髪に洗い上げます。フルーティシトラスの香りも爽やかで、地肌を清潔に保ち、健やかな髪が育つ環境を整えます。

ESS エステ ヘアシャンプーEXを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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