CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー の解析結果

総合順位

2054

総合得点 5点満点

0.16
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
586810
  • CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2045
  • [容量] 260ml
  • [参考価格] 2808円
  • [1mlあたり] 約 10.8円

CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー 解析チャート

CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー の解説

かなり強めな脱脂力を、香りで誤魔化している風なシャンプーです。

高額な部類の値付けをしているシャンプーとしては如何にも物足りない貧相な内容。

基本的にはラウレス硫酸Na、ラウレス-6カルボン酸Na(酸性石けん)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naといったさっぱり高洗浄系の造りが特徴で、

悪く言えば安っぽい、肌や髪には負担の大きい洗浄剤選びといえるでしょう。

エキス類はやや凝っている形跡が見て取れます。レベルとしては悪くありません。

アミノ酸各種は保湿や手触り感の改善。

その他も感触改善成分が多く占め、

総合すると、パッとしない内容のシャンプーをエキスと感触改良で背伸びさせたシャンプー。

だが、いくら感触がよかったり香りが気に入ったとしても、肌や髪にとってはデメリットの方が多い一品と言わざるを得ません。

CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5ラウレス-6カルボン酸Na

酸性石けんと呼ばれる洗浄剤・アニオン界面活性剤。石けんといっても分類的には陰イオン界面活性剤であるが、使用感が石けんに似ているさっぱり系。石けんと違い酸性側でも安定して洗浄効果、起泡性を得られる。そして、肌に低刺激。

6DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

7ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

9イソステアラミドプロピルベタイン

10ニュウコウジュ油

11イランイラン花油

12アトラスシーダー樹皮油

・アトラスシーダー樹皮油は皮脂コントロール機能や抗菌作用があり、肌を健やかに保つ効能があります。サンダルウッドのようなウッディーな香りが特徴。

13ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

14ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

15ニオイテンジクアオイ油

フクロソウ科ニオイテンジクアオイ、通称ゼラニウムと呼ばれるエッセンシャルオイルです。ミント様の甘くて重めの香りが特徴です。ローズの香り成分と似た組成で、抗うつ作用、抗菌・鎮痛作用などを与えます。

16ティーツリー葉油

・ティーツリー葉油はオーストラリア原住民の間で消毒剤として使われていた殺菌作用を持つ精油で、肌を清潔に保ち、すっきりとした芳香性を持つ。

17オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

18セイヨウニワトコ花エキス

スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。

19ヨーロッパアキノキリンソウエキス

20セージ葉エキス

シソ科セージの葉抽出エキス。抗菌作用、血行促進作用、収れん作用などを与えます。

21ノバラエキス

22ビルベリー葉エキス

・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。

23オリーブ葉エキス

・オリーブ葉エキスはオレウロペインを含有したエキスで、皮膚の老化を防ぎ、肌荒れを改善する効果。

24PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

25乳酸Na

26アルギニン

27アスパラギン酸

28PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

29グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

30アラニン

31セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

32バリン

33プロリン

34トレオニン

35イソロイシン

36ヒスチジン

37フェニルアラニン

38ジヒドロキシプロピルアルギニンHCl

アルギニンのグリセリン誘導体と呼ばれる成分で、アルギニンの高い吸着力を活かして毛髪や皮膚に保湿効果を与える。潤滑性も優れ、ダメージ部の補修効果が高い。

39ポルクオタニウム-10

40PPG-3カブリリルエーテル

・PPG-3カプリリルエーテルは優れたまとまりと潤滑性を与え、ウエット時のきしみを改善。コンディショニング性とハリ・コシを両立させ、泡質改善効果も。

41PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油

ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油です。可溶化性能が高いアミノ酸系界面活性剤。

42ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース

水溶性増粘剤。配合が容易で界面活性剤の刺激を緩和する作用。

43エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

44EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

45EDTA-3Na

46エチドロン酸4Na

47硫酸Na

48硝酸Mg

49塩化Mg

50塩化Na

51クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

52リン酸

53酢酸

54水酸化Na

55フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

56安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

57メチルクロロイソチアゾリノン

58メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

販売元による宣伝文

化学的な補修力と6種類のオーガニック認定ケア成分の保湿力によって、なめらかでツヤのある髪へと導きます。オーガニック精油のみを使用した香りは、フランキンセンスを中心に、イランイラン、シダーウッド、ローズマリー等をブレンドしています。

CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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