エルーカ オイルシャンプー スカルプ&ボリューム の解析結果

エルーカ オイルシャンプー スカルプ&ボリューム

総合順位

1314

総合得点 5点満点

1.86
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
5451020
  • エルーカ オイルシャンプー スカルプ&ボリューム の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2251
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 1296円
  • [1mlあたり] 約 2.59円
エルーカ オイルシャンプー スカルプ&ボリューム 解析チャート

エルーカ オイルシャンプー スカルプ&ボリューム の解説

やや見掛け倒しなところもある

たらたらと成分数が多く、洗浄剤は安っぽいというありがちな見掛け倒しシャンプー。

1つ1つの成分は何らかの有効性が語られているエキスだったり、油分だったりするのですが、 ここまで種類が多く配合されすぎていると、1つ1つの濃度は必然的にとても少なくなってしまうため、 本来その成分が持つ能力を期待することは難しくなります。

さらに、このシャンプーのようにベースの洗浄剤が安上がりだとなおさら、仕上がってみると思ったより良くない、というパターンに陥りがち。オレフィンスルホン酸Naが主たる洗浄剤で、基本的にこの成分を始めとしたベース洗浄剤がもっとも多くの部分を占めているのですから、その他の微量の添加成分について過大に評価することは避けたいと思います。

1つ1つを見れば、確かに3Dヒアルロン酸(ヒアルロン酸クロスポリマーNa)、ヒアロベール(ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム)、ビタミンA誘導体、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルなど、吸着力の高い保湿成分が多種配合されていて、全体として保湿作用を付与するのに役立つ面はあるでしょう。ただし、ベース洗浄剤ほどの存在感は期待できず、悪い方に考えれば意味がないほど低濃度であっても驚きはありません。

値段を考えても、過剰な期待は禁物でしょう。

潤いを感じさせる演出は巧み。ただし、実際には脱脂力が強くて乾燥させるタイプのシャンプー。

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸TEA
・清涼作用のセイヨウハッカエキス配合。
セイヨウハッカ葉エキス
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
海中・陸の淡水域に生息する藻類のエキス。保湿効果やDNA週副作用、コラーゲン生成作用などを期待。
アルゲエキス
オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。
オリーブ油
アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。
アルガニアスピノサ核油
スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。
セイヨウニワトコ花エキス
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。
タチジャコウソウ花/葉エキス
加水分解ヒアルロン酸
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
両性界面活性剤です。シアバター特有のエモリエントな潤滑性が特徴で、洗浄効果、コンディショニング作用どちらの特徴も持つ成分です。
シア脂アミドプロピルベタイン
ビルベリー種子油
モロッコの希少植物アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスです。真皮幹細胞を賦活し、肌の最深部からアンチエイジングを促します。
アルガニアスピノサ芽細胞エキス

感触はエモリエントなのに使うほど乾燥するタイプ



演出は豪華だが品質は低め

エルーカ オイルシャンプー スカルプ&ボリューム の全成分

  1. オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
  2. ラウリルベタイン
  3. コカミドDEA
  4. DPG
  5. シア脂アミドプロピルベタイン
  6. ココイルグルタミン酸TEA
  7. ブロッコリー種子油
  8. ビルベリー種子油
  9. コケモモ種子油
  10. ツルコケモモ種子油
  11. スクレロカリアビレア種子油
  12. トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  13. ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
  14. アルガニアスピノサ核油
  15. ハイブリッドサフラワー油
  16. プルーン種子エキス
  17. ヒアルロン酸クロスポリマーNa
  18. ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
  19. 加水分解ヒアルロン酸
  20. アルガニアスピノサ芽細胞エキス
  21. アベナストリゴサ種子エキス
  22. レシチン
  23. スサビノリエキス
  24. セイヨウハッカ葉エキス
  25. タチジャコウソウ花/葉エキス
  26. トウキンセンカ花エキス
  27. アルゲエキス
  28. ローズマリー葉エキス
  29. イソマルト
  30. ポリクオタニウム-10
  31. オリーブ油
  32. シロバナルーピン種子油
  33. ホホバ種子油
  34. パルミチン酸レチノール
  35. カラパグアイアネンシス種子油
  36. コーン油
  37. 塩化Na
  38. ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル
  39. PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na
  40. セイヨウニワトコ花エキス
  41. ポリソルベート20
  42. ラウリン酸ポリグリセリル-10
  43. グリセリン
  44. クエン酸
  45. PEG-150
  46. BG
  47. ペンチレングリコール
  48. フェノキシエタノール
  49. 香料
  50. カラメル
  51. 安息香酸Na
  52. トコフェロール
  53. EDTA-2Na

販売元による宣伝文

頭皮にうるおいを、髪の根元にハリ・コシを与え、ボリューム感のある立体的な髪に仕上げるオイルシャンプー スカルプケアです。3Dヒアルロン酸やシアバターなどを配合。優しい洗いあがりと、なめらかな仕上がりを実現しています。

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