エルーカ オイルシャンプー モイスト&リペア の解析結果

総合順位

1627

総合得点 5点満点

1.43
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
665810
  • エルーカ オイルシャンプー モイスト&リペア の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 2250
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 1296円
  • [1mlあたり] 約 2.59円

エルーカ オイルシャンプー モイスト&リペア 解析チャート

エルーカ オイルシャンプー モイスト&リペア の解説

やたらと成分数が多く、洗浄剤は安っぽいというありがちな見掛け倒しシャンプー。

1つ1つの成分は何らかの有効性が語られているエキスだったり、油分だったりするのですが、

ここまで種類が多く配合されすぎていると、1つ1つの濃度は必然的にとても少なくなってしまうため、

本来その成分が持つ能力を期待することは難しくなります。

さらに、このシャンプーのようにベースの洗浄剤が安上がりだとなおさら、仕上がってみると思ったより良くない、というパターンに陥りがち。

要は、盛っているシャンプーといえば簡単でしょうか。





総合すると、

いくつかカラクリがあるな、と透けて見えた部分もあれば、前述のとおり1つ1つの有効濃度が物足りない点、かさ増し感を感じる必要性をあまり感じない成分の配合の多さなど、

結局は対して見どころのない印象が残る一品。



成分の説明だけ見れば、なんとなく良さそうと感じるかもしれませんが、やたらと強い洗浄力のシャンプーの中にほんの微量混ざっているだけのこれらの成分が、どれほど印象を残せるかは正直難しいところ。



一部の重いオイルやカチオン性の補修材がほんのり残る可能性がありますが、その他は使用感の段階でピークを迎え、すすがれて何も残らない、なんてことも充分考えられます。

要約すると、見た目のように豪華なものではありません。あまり美味しくない安いご飯の上にあれこれと色んな味の混ざったふりかけをかけて食べるようなものだ。

エルーカ オイルシャンプー モイスト&リペア の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

7シア脂アミドプロピルベタイン

両性界面活性剤です。シアバター特有のエモリエントな潤滑性が特徴で、洗浄効果、コンディショニング作用どちらの特徴も持つ成分です。

8アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

9ブロッコリー種子油

10ニュウコウジュ油

11テオブロマグランジフロルム種子脂

・クパスオイル配合。抱水力はラノリン以上で、チョコレートの原料にも使われるリッチなオイルです。

12ビルベリー種子油

13コケモモ種子油

14ツルコケモモ種子油

15スクレロカリアビレア種子油

・スクレロカリアビレア種子油はアフリカ南部、南西部に自生するマルーラの木の実から得たオイルで、優れた保湿効果を与えます。

16トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

17ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル

光沢性、エモリエント性、酸化安定性、特に抱水性にすぐれた植物由来のダイマージオールエステル。

18アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

19ハイブリッドサフラワー油

20プルーン種子エキス

アーモンドやマジパンのような香りが特徴のオイル。オレイン酸を中心にリノール酸も含有し、皮膚細胞の賦活作用や高い保湿効果をもたらし、肌の乾燥に有効な成分といえます。

21ケラチン(羊毛)

22ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンをゆっくりと溶解・精製した高分子量γケフトースの4級カオチン化誘導体です。髪のダメージ部に選択的に吸着し、髪の弾力性・保湿性を高めます。

23加水分解シルク

24ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

25オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

26ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

27マンゴー種子油

28加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

29アベナストリゴサ種子エキス

30レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

31リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

32セイヨウニワトコ花エキス

スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。

33セイヨウハッカ葉エキス

・清涼作用のセイヨウハッカエキス配合。

34タチジャコウソウ花/葉エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

35トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

36ローズマリー葉エキス

抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。ローズマリーは天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。

37ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

38グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

39アラニン

40セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

41バリン

42イソロイシン

43トレオニン

44プロリン

45ヒスチジン

46フェニルアラニン

47ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

48アルギニン

49アスパラギン酸

50PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

51BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

52PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

53塩化Na

54ラウリン酸BG

55香料

香りづけ。

56カラメル

57乳酸Na

58キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

59PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

コカミドMEAのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩です。高い洗浄力と泡立ち力を持ちますが、アミド基を持つことで肌刺激はソフトに。

60ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

61グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

62クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

63トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

64EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

65ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル

ヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、ロジン酸とエリスリトールからなる油性成分です。保水作用が高く、その上に油分がコーティングされるためツヤ感が長く保持されます。

66安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

販売元による宣伝文

今までに体感したことのないツヤ感のあるサラサラとした髪へ導くオイルシャンプーです。天然シリコン効果のシードオイル、シアバター由来の洗浄成分を配合。頭皮の汚れをしっかり落としながら、保湿感をあたえ、髪と地肌を守ります。

エルーカ オイルシャンプー モイスト&リペア を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。